LaQ2

(前回のつづき)

LaQの仕事を10年近くやってきましたが、

お世辞抜きで、LaQは本当にいい玩具だと思っています。


いいところをあげてみると、


①サイズ

②デザイン

③感触

④音

⑤シンプルさ

⑥創造性


大まかに言うと、この6点が秀でているポイントです。


①のサイズは、「小さすぎる」といわれることもありますが、

これ以上大きくすると、作ったものが大きくなりすぎて、

遊びにくくなりますし、

生きることを学ぶことが遊びの本質であることを考えると、

簡単なオモチャは最適なオモチャではありません。

(子供も飽きますし)

薄さが最小単位だとすると、ベストの大きさだと思われます。


小さい子供の遊びにくさ、誤飲は、対象年齢を守っていただければ

問題がない話しです。


②のデザインは、

見た目のかわいさを考えれば一目瞭然だと思いますが、

ピースにウラオモテがあるところや、ビビットな色あい、

計算された幅や角度など、精度の高さもポイントです。


③の感触は、手触りのよさもありますが、

パーツを組んだときの「パチン!」という感触と

はずしたときの「ポキ!」という感触が秀逸です。


④の音も同じなのですが、

ひとつひとつの工程で、その完了がわかるというのは、

精神的な安心感を生み、ストレスの低減になります。

③と④を別にしたのは、感触と音は、

明らかに違う次元の快感だからです。


⑤のシンプルさは、

2種類の基本パーツ、5種類のジョイントパーツのみ

というLaQの基本構造のことです。


基本パーツの少なさは、

初心者には救いとなり、上級者には挑戦状になります。

LaQが幅広い層に受け入れられるのは、

この選択肢の少なさに起因するのです。


そして、「何でもつくれる」無限の創造性⑥です。



まとめると、

五感のうち3つ(視覚、聴覚、触覚)を満足させる要素があり、
指先を自然と使い、立体感覚や色彩感覚が鍛えられ、

論理的な思考が必要で、

初心者から上級者まで楽しめるので、飽きにくく、

超いろんなものが作れて楽しい。


という感じです。

価格の高さを指摘されることも多いですが、

一番大きいセット(3万3600円)を買ってしまえば、

まず買い足しをしなくて済むと思うので、

上限が3万3600円で済む趣味(+知育要素)と考えれば、

ほかのブロックや模型、ハマリものと比較したら激安です。


オススメ玩具ですので、ぜひ、試してみてください。

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LaQの本を作っていますLaQマスターこと浅川直樹の告知用ブログです。アメブロから移動しました。表示など調整中。

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