LaQ1

僕とLaQの出会いは、10年ほど前になります。

当時、お付き合いがあったケイブンシャの編集さんが、

書店で売っていたLaQを持ってきて、

これで本を作れないかと相談されたのがきっかけです。


出版社さんからの相談なので、書籍という形が絶対条件です。

とりあえずは、ピースをオマケにつけた本で、

いろんなものが作れて、子供に人気があるもの、


というイメージでLaQをいじりながら、

ピッタリのモチーフを模索していました。


僕自身、まだ、LaQのノウハウを持っていない状態だったので、

組んでいくと、どうしてもモデルにスキマができてしまいます。


当時は色も赤、青、黄、緑、白、黒の6色しかなく、

車輪パーツもありませんでしたが、

限定されたピースで、いろいろなものが作れることを条件にするなら、

さらに色を絞る必要がありました。


子供が好きなモチーフで、色を絞って、スキマを効果的に生かせるもの、

という思考でたどり着いたのが「恐竜の骨格」です。


そこからは、一気に進みました。

恐竜の骨格モデルをいくつか作り、ヨシリツへプレゼンし、

ピース数、本の体裁を決め、デザインを組み…。


そして完成したのが「LaQ恐竜骨格の本」です。
ariana office info

その後、ケイブンシャがつぶれてしまい、

「LaQ恐竜骨格の本」は絶版になってしまいますが、

その流れで、『LaQ恐竜骨格シリーズ』が生まれ、

世界文化社のLaQ本シリーズへと仕事は続いているのです。


丸10年いろんなLaQの仕事をさせていただきまして、

LaQという玩具に関しては相当詳しくなりました。


現時点で少なくとも世界で2番目くらいには

LaQに関しての知識があると自負しています。
(次回につづく)


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LaQの本を作っていますLaQマスターこと浅川直樹の告知用ブログです。アメブロから移動しました。表示など調整中。

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