U-LaQゴジラのコダワリ

U-LaQゴジラ発売一周年記念にゴジラネタを続けます。

U-LaQ ゴジラ
U-LaQ ゴジラ
posted with amazlet at 15.06.25
ウララキューブ (2014-06-28)
売り上げランキング: 23,120

↑U-LaQゴジラ発売中! 取扱店が少ないので通販推奨!


LaQでゴジラを作ることになったときに、
どのゴジラを作ろうかと思いました。

ゴジラは60周年だけあって、
実は相当バリエーションがあります。

S.H.MonsterArts  ゴジラ(1964) 魂ウェブ限定
バンダイ
売り上げランキング: 67,699

↑昭和の代表的ゴジラ、モスゴジ。『モスラ対ゴジラ』(1964)
着ぐるみ感や、演者の個性が出て好き。個人的にゴジラといえばこれ。

S.H.モンスターアーツ ゴジラ
バンダイ (2011-11-19)
売り上げランキング: 33,454

↑平成の代表的ゴジラ、モゲゴジ『ゴジラvsスペースゴジラ』【1994)
頭部が小さいイケメン。カッコいい。


↑ミレゴジ『ゴジラ2000ミレニアム』(1999)
暴力的な造形で迫力満点。このコンセプトも好き。

S.H.MonsterArts ゴジラ(2014) Spit Fire Ver.

売り上げランキング: 220,181

↑ギャレゴジ『GODZILLA』(2014)
映画はとても好感が持てた。個人的には、もっと着ぐるみ感が欲しい。

この辺が代表格なのですが(まだまだたくさんある)、
個人的になじみがあるのは昭和ゴジラ、
なんとなくイメージしていたのは
↓このタイプでした。


↑総進撃ゴジ『怪獣総進撃』(1968)版ゴジラ
口が開いてる感じが、ちょっとバカっぽくて超かわいい。
この愛らしさがデフォルメしたときに生きるんですよ。


顔つきにこだわれば、全体がでかくなります。
モデルのサイズは金額に直結しますので、
ある程度のデフォルメは必須です。

何を強調して、何を省略するのか。

一番大切なのは「ゴジラらしさ」です。
誰が見てもゴジラに見えること。
「迫力」と「愛らしさ」も譲れません。

個人的にこだわった点を具体的にいうと、
「目つき」と「背びれ」、そして「着ぐるみ感」です。
どれも「ゴジラらしさ」を出すにはポイントになる部分です。

顔から組んで一番鋭い目つきを探し、
それを固定できる形を探します。
顔さえできれば、あとはそんなに苦労しませんでした。

背びれは3列にすることにこだわりました。
パーツの節約と、壊れにくさを考え、
詰め込みをしない形に組み、
正面から見て「A」の形になるように、
下半身にボリュームを持たせて着ぐるみ感を出します。

尻尾が貧弱だとゴジラらしさが減りますので、
パーツ数とボリュームの妥協点を探しながら、
大きさを決めました。



↑この目つきの悪さこそゴジラ!

↑演者の関節が感じられるような着ぐるみ感を出したかった。
ひじを曲げて膝を曲げて前かがみで。

↑背びれと尻尾のボリュームが超重要!


怪獣が大好きな子供だった僕にとって、
ゴジラの商品を出せたことは、身に余る光栄だと思っています。
思い入れがあるモチーフだけに、
造形と金額のバランスに苦しみましたが、
とても楽しく作れたモデルで、商品自体に思い入れもあります。

ぜひお買い求めいただければと思います。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

laqmaster

Author:laqmaster
LaQの本を作っていますLaQマスターこと浅川直樹の告知用ブログです。アメブロから移動しました。表示など調整中。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR