オオムラサキの作りかた

『LaQで作るレッドデータアニマルズ』に写真が掲載されている、

「オオムラサキ」の作りかたを質問されたので解説します。


LaQで作るレッドデータアニマルズ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー) LaQで作るレッドデータアニマルズ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)


このモデルは、

元芸術祭チャンプ、現LaQオフィシャルビルダーの

Ken01さんが作ったものです。



僕もどちらかというとリアル志向なのですが、

Ken01さんは昆虫に関する造詣が深く、

彼の昆虫モデルは細部まで特徴を正確に表現する、

スーパーリアル志向といっても過言ではありません

(もちろんデフォルメモデルも作ります)。


なので、これまでにリアルさを追求した大き目の昆虫モデルを多く作っていて、

たとえば、『LaQで作るレッドデータアニマルズ』ではオオムラサキとオオクワガタ、

『LaQで作る365日』ではジョロウグモを作っています。


そんな彼の作ったモデルなので、

翅(はね)の模様は、とにかく正確です(もちろんデフォルメはしています)。


翅の模様を正確に再現することは、

蝶のモデルを作るときのポイントともいえますので、

写真を見てしっかり再現してください。


あと、オオムラサキの特徴は、

2本の前足が退化して4本足に見えるところです。


このモデルでは、黄色のNo.6を顔の下につけて、

退化した小さな2本の脚に見立てています。


写真では、おなかの形が見にくいのですが、

特に変わった接続はしていません。

オオムラサキのおなかは、細く作るより、

ボリュームを持たせたほうが、リアルになります。


とにかく翅の模様を正確に再現することがキモですので、

よく見て慎重に作ってください。


ariana office info
↑顔にはつめこみ。退化した前足がポイント。

おなかの形をよく見てください。


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↑胸の形に注目。

ariana office info
↑翅を重ねたポーズ。止まっているときに翅を広げるとこうなるのかな?

ariana office info
↑翅が重ならないように一部差し替えて接続したもの。

後ろの翅の模様は、この写真を参照。

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すみません。

わざわざどうもありがとうございます。
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