2012LaQフェスタin奈良その4-室伏くん-

LaQフェスタin奈良では、

年間チャンピオンの表彰とともに、夜に懇親会があります。


懇親会のイベントとして、

昨年は入賞者がその場でお題にあったモデルを組む

「LaQの鉄人」が開催されましたが、

今年は「ファイナル王座決定戦」という名に変わり、

同様のイベントが開催されました。


今年のお題は「オリンピック」。


昨年の様子を出席者のブログで知った僕は、

このイベントに出たくて今回のフェスタに来たと言っても

過言ではありません。


お題は先行で告知されるので、

しっかり構想を練って準備を整えイベントに挑みました。


イベントの様子は

おりおりパパさんのブログしんじさんのブログ がとても詳しいので、

そちらを見ていただければと思います。


ここでは僕が作ったものを解説していこうと思います。



お題が「オリンピック」なので、

どうしてもイメージは人間に限定されていきます。


時間も限られているのでディテールよりもギミック重視がいいかなーと、

可動モデルを考えました。


まずは『LaQ大百科』に掲載されているハンマー投げのモデルを改良して、

実際にハンマーを飛ばせるようにしたらインパクトがあるよなーと思い、

試行錯誤します。


モデルの説明のときに、ポーンとハンマーを飛ばして

出席者の度肝を抜くイメージだったのですが、

実際にやってみると、

まわすスピードでハンマーが足元に落ちたり、とんでもない方向に飛んだりと、

なかなか一定しません。


作品解説は一回勝負なので、失敗しないシンプルな構造がキモです。


「遠心力をかけておいて、ストッパーで回転を止めれば飛んでいく」

というイメージはあったのですが、

ストッパーの構造とタイミングがうまくいきません。


結局、「ぐるぐるぐるぐるぐるぐる回して~ポーン!」はあきらめストッパーは固定。

「約1回転させてストッパー当たるとハンマーが外れて飛んでいく」という

シンプルな構造に落ち着きました。


これにより、飛ばないということは、ほぼなくなり、方向も安定したのですが、

遠心力が弱く、飛距離が安定しません。


なので、これは「ハンマーを飛ばして魅せるもの」ではなく、

飛距離を競うゲームにしようと思い立ちました。


構造的には完成したのですが、

回転ギミックがあり、ごてごてとデコレーションもできないので、

ぱっと見シンプルで華がありません。


そこで、「ハイパーオリンピック」みたいに、

シンプルなゲームをいくつか作ろうかと考えました。



ariana office info
↑ハンマーの飛距離を競うゲーム「室伏くん」。

ハンマーが左方向にスライドして飛び出す。

ファールラインと飛距離確認用の旗も作りました。




つづく



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