友情のチリ編6-鬼フジツボ-

サンティアゴ空港まで迎えにきてくれたのは、

クラウディオ、マカレナ、マカレナのお母さん、

バルバラ(女の子)、ピラ(女の子)、の5人。


その日は、お世話になるマカレナの家で歓迎パーティーを

開いてくれました。


マカレナの家は魚屋(たぶん中売りか卸し、店舗は違う場所にある)で

新鮮な魚介類をたくさん用意してくれました。


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↑バーベキューで貝類を豪快に焼いて食う。


料理はエビ、カニ、貝類などで、

でかい二枚貝、ムール貝、そして巨大なフジツボが大量にありました。


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↑「ピコロコ」(ピコ=くちばし)(ロコ=クレイジー)と呼ばれる鬼フジツボ。

くちばしが入り口にある、馬鹿でかいフジツボ。


フジツボを食うのは初めてでしたが、『地球の歩き方・チリ』にも

うまいと書かれていたので、ちゅうちょ無く食いましたが、

とてもうまかったです。


それもそのはず、フジツボは甲殻類(カニの仲間)で、味はまさにカニ。


要するに、岩にへばりついて生きることを選択したカニの仲間なので、

筋肉はカニと同じ味なのです。


日本で見られるフジツボは小さくて殻も割りにくく、食べるところが少ないので、

食べる文化がないのですが、

これだけでかいと、割りやすいし、食べ応えもあるし、

とても美味しかったです。


飲んで、食べて、ダンスをして、みんな歓迎してくれて、

いきなりとてもハッピーにすごしましたが、

貝類を食べ過ぎた僕は、翌日ひどい目にあうのでした…。

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