勇午

単行本を買っている漫画で『勇午』という漫画があります。


主人公の勇午はいわゆる“交渉人(ネゴシエイター)”で、

組織、または個人との交渉を生業にしています。



勇午 台湾編(2) (イブニングKCDX)勇午 台湾編(2) (イブニングKCDX)

↑最新巻(舞台ごとに○○編と分けられている。累計は30巻を超えています)


深夜アニメにもなった人気マンガで、

見どころを簡単にいうと、「絶望的な交渉をまとめる主人公の手腕」なのですが、

個人的に、好きな部分がたくさんあって「好きなマンガ」のひとつです。


最近は日本が舞台のことが多いので、ストライクではないのですが、

初期の、普段知りえない世界が舞台のエピソードはとても好きです。


イスラム過激派、キリスト教右派、ロシア軍閥、IRA、香港マフィア、インドの権力者などなど、

交渉相手は、その思考原理すら想像できない人々です。


世界は狭い世界の集合体であり、

自分が知らない世界がまだまだたくさんあることを教えてくれます。


海外旅行の醍醐味のひとつに、自分の価値観が通じないこと

(=新しい価値観と直面できること)があると思うのですが、

この漫画の魅力も、それに似ていると思うのです。


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