友情のチリ編2-ファーストファーストクラス-

とりあえず、ファーストクラスにチェックインし、

友達への連絡もすんだ我々は、

憧れの“ファーストクラスラウンジ”へ向かいます。


ファーストクラスのチケットを見せれば、

いろいろなサービスをただで受けられるという

庶民にとっては夢のような場所です。


僕はもう『コブラ』に出てくる、

「水蜜桃のように甘い金星の美女がサービスしてくれる秘密のラウンジ」

を期待してドキがムネムネです。



…ここから先は記憶が無いのですが、

当時のメモに「ファーストクラスラウンジ感じ悪い」とあったので、

どう見てもバックパッカーの薄汚いアジア人だった僕らは

それなりの対応を受けたのかもしれません。

(記憶がないのでなんともいえませんが、危険な目にあわない様に、

お金はなさそうに見える格好はしていました)


ファーストクラスは搭乗も待たされません。

庶民どもが搭乗待ちをしているのを横目に

優先的に案内してもらえます。


イスも両側が通路なので、肘掛の取り合いなど起きませんし、

後ろの人が背もたれを使って食事をするなんてこともありません。

個人用のテレビがイスについていますし、

足を乗せる部分が下から上がってきます。


機内食も特別っぽかったですし、

アルコールはなんでも飲み放題です。

ワイン大国チリが誇る「ランチリエアライン」のファーストですし、

もちろん頼むのはワインです。


小瓶とワイングラスで出てきたワインはとてもおいしく、

スチュワーデスさんの愛想もとっても良く、

記念撮影までしてくれました。

ファーストクラスというのはすごいものだと

僕らは感動しきりでした。


(つづく)
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