友情のチリ編1-オーバーブッキング-

エルサルバドルを出国した我々は、

次の目的地、チリに向かうため、一度マイアミに戻ります。


今回は宿泊せずに乗り換えて機内泊し、

翌朝にチリの首都サンチアゴに到着するスケジュールです。


マイアミで乗り換え便にチェックインしようとカウンターに並んでいると、

「オーバーブッキングなので、

どなたか次の便のファーストクラスにチェンジしませんか」

とアナウンスが入りました。


オーバーブッキングとは、キャンセルが出ることを見越して

定員より多めに予約を取っていたら、

実際に定員以上になってしまうことです。

(日本ではほとんどしないが、海外では良くあるらしい)


知識としては知っていましたが、

初めてのオーバーブッキングです。


次の便まで、待ち時間もそれほど多くありませんでしたし、

チリの友達には搭乗便を伝えてありますが、

連絡先も聞いているので、

何とかなるだろうとたかをくくり、僕らは飛びつきました。


ドキドキしながらスタッフに声をかけると、

明らかに安心した顔でお礼を言われ、

僕らは搭乗便を変えることになりました。


さっそく、迎えにきてくれる予定のマカレナの家に電話をします(彼女が)。

するとマカレナは留守で、電話に出た家族は片言の英語で

超聞き取りにくいようです。


それでもなんとか搭乗便をチェンジすることを伝えますが、

本当に伝わったのか、マカレナにちゃんと伝わるのか不安でしたが、

もうなるようになれです。


到着は当初の予定の2時間遅れくらいなので、

向こうも待ってくれるだろうし、

サンチアゴ在住の友達の連絡先はいっぱい持っています。

いざとなったら自力でホテルに泊まってもいいし、

どうにでもなるだろうと考えたのでした。

(つづく)

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