哀愁のエルサルバドル11-セカンドハウスへ2-

セカンドハウスへは車で1~2時間くらいだったと思います。


メンバーはルイスの家族4人とぼくらの6人、それに犬2匹です。


二人乗りのピックアップトラックに6人と2匹が乗ります。

車内にはルイスのお父さんとお母さん、マルチーズが乗って、

それ以外のルイス、リナ(妹)、僕&彼女、ボクサーは荷台です。


車の荷台に乗っての移動は、日本では道交法違反なので、

僕らにとっては始めての経験です。


ワクワクしながら出発しましたが、

進行方向に横向きで座っていると、

つかまっていないと、ゴロゴロ転がってしまいますし、

荷物も押さえていないと荷台で動き回ります。



税金を湯水のように使い、

どんな小さな農道でも綺麗に舗装する日本と違い、

外国なので(しかも内戦後)、道路状況は決してよくありません。

一般道はともかく、高速に入ったら、けっこうスピードを出されたので、

ちょっとの凹凸でも身体がバウンドします。


日本で免許書き換えの度に、

シートベルトを着用しなかったせいで

無残な死を遂げた若者の話を聞かされている身としては、

しゃれ抜きで必死にしがみついていないと、

怖くて仕方ありませんでした。



最後のほうは、未舗装の道が続いたので、

そんなにスピードは出されませんでしたが、

とにかくゆれて、お尻も痛くなりますし、

ずっと進行方向に横向きだと、なんだか車酔いもしてきます。



僕らは移動だけでも相当しんどかったのですが、

ルイスは荷台でもボクサー(犬)と一緒に遊んだりして、

かなり余裕があるようでした。


何事も慣れとはいいますが、たいしたもんだと思いました。

(つづく)


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