2011/08/08
哀愁のエルサルバドル4-ルイスの家-
ルイスの家はお父さん、お母さん、ルイス、妹(リナ)の4人家族です。
家は、平屋で日本の地方の一軒家くらいの大きさでしょうか。
(そんなに大きくない)
僕らはルイスの部屋に泊めてもらい、
ルイスはお父さんの仕事部屋で寝てくれていました。
シャワーはベネズエラに続きバスタブなしの水シャワーなのですが、
エルサルバドルは夜に冷え込むことがないので、
そんなに気になりません。
玄関は鉄格子との二重扉で
家は高いコンクリート塀で囲まれ、
塀の縁にはガラスの破片が突き立っています。
芝生でイスとテーブルがおいてある、小さい庭もありました。
お父さんは設計士か建築士かで、自宅に事務所があります。
エルサルバドルでは、それなりの仕事をしている(公共施設とか)ようでした。
やっぱりそれなりに裕福みたいで、
十代のとってもかわいいお手伝いさんがいました。
(ルイスが悶々としないか心配なほどでした)
お母さんがコレクションしているとかで、フクロウの置物がいっぱいある、
こぎれいな、とても居心地のいい家でした。
↑リナ、オレ、ルイス、お母さん。
リナはたしか高校生くらい。
ドラゴンボール大好きとかいって、
トランクスのTシャツを着ていました。
トランクスかっこいいとかも言っていましたw。
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