ベネズエラ修行編25-最終回さらばマリア-

ニューオリンズでマリアは、叔母(エスメランサ )の家で

一人でお世話になっていました。


エスメランサ一家はお父さんの仕事の関係で

家族全員でアメリカで生活を始めたばかりです。


英語ができるのはお父さんだけなので、、

それ以外の家族全員はアメリカで英語を習い始め、

マリアも一緒にアメリカに来て英語を習い始めたのです。


エスメランサがとても厳格な人だったので、

マリアはアメリカでは、とても礼儀正しくしていました。


だからこそ、僕らもマリアとはとても仲良くなれたのですが、

どうやら、ニューオリンズでのマリアは、

かなり猫をかぶっていたようでした。


お互いに英語のボキャが少ないので、

コミュニケーションが上手に取れないということもあるのですが、

とにかく17歳のマリアは元気いっぱいで、

思いつきで行動するタイプでしたし、

友だちも十代なので、話題がスラングとかシモネタが多く、

なかなか精神的にキツかったです。


ベネズエラの滞在は10日間でしたが、

まさに“修行”といえる日々でした。


飛行機がベネズエラを飛び立ったときは、

2人でほっとしたことをとても良く覚えています。

(ベネズエラは楽しかったですよ)



僕らはフロリダ経由で次の国、エルサルバドルへ向かいます。


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