ベネズエラ修行編4-修行の始まり-

24時間以上かけて到着したマリアの家では、

とりあえず仮眠を取らせてもらいました。


赤道にほど近いベネズエラですが、

ベネズエラの都市は暑さを避けるために

高地にあることがほとんどです。


マリアの家があるバルキシメトも500mを超える標高にあり、

日差しは強いのですが、乾燥しており、

家も石作り(内装も石のタイルが床と壁に張ってある)で、

ガラスがない鉄格子のはめ殺し窓があったりして

とても風通しがよく、

家の中は快適で、とても涼しいつくりになっています。


ariana office info

↑マリアの家。女の子はマリアのお兄ちゃんの彼女(超いい子)。

鉄格子のみで窓ガラスがない開口部がある(雨戸のような蓋があることも)




ただ、使わせてもらったマリアのお兄ちゃんの部屋のベッドは

シングルベッドで、真ん中がへこんでおり、

そこに2人で寝るのはきつかったのですが、

疲れていたこともあり、

僕らは夕方近くまでガッツリ寝てしまいました。



もちろん、その夜は歓迎パーティです。


スパニッシュの歓迎パーティなので、

ごちそう&お酒&音楽&ダンスの

日本人にはなかなかハードなパーティーです。


しかも、なんとなく英語ができるのは

17歳のマリア(英語学習暦半年)と

お兄ちゃんの彼女(大学生)だけなので、

とてもコミュニケーションが限られます。


お母さんの「食べなさい」

お父さんの「まあ飲め」

お兄ちゃんの「踊ろう」

が、基本パターンです。

(「踊ろう」以外は日本の親戚と同じです)


がんばってコミュニケーションとりつつ、パーティをこなし、

へとへとになりながら、夜遅く、シャワーを借りようとすると、

昼間に浴びればと言われます。

ですが、ベッドも借りるし、長距離移動をしてきたし、

と言ってシャワーを借りると

シャワーは水しか出ない作りでした。


つかれ切った身体に水シャワー、

高地なので夜は冷え込みます。


部屋には閉まらない窓があって、

掛け布団はバスタオルみたいのがあるだけです。


ベネズエラ初めての夜は震えながら眠ることになりました。

(つづく)

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

laqmaster

Author:laqmaster
LaQの本を作っていますLaQマスターこと浅川直樹の告知用ブログです。アメブロから移動しました。表示など調整中。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR