ニューオリンズ小ネタ-インフルエンザ-

ニューオリンズで死にそうな目に遭ったことが一度だけあります。

 

二人して高熱を出して寝込んでしまったのです。

おそらくインフルエンザだったと思います。

 

体温計を持っていなかったので体温を測れず、

薬もろくなものを持っていません。

強烈な寒気と倦怠感、体中がズキズキ痛み、

同時にダウンしてしまったので、

食事もてきとーです。

 

これはやばいと二人で相談し、

医者にかかることにしました。

 

アメリカで病院にかかると高額な請求がくることは有名ですが、

僕らは学生だったので、

大学のスクールドクターのところへ行けば無料で診察してもらえます。

 

学生証、パスポート、保険証券、現金など

必要と思われるものをとにかく持って、

(往復しなくていいように)

広大なキャンパスを歩いて医務室まで向かいます。



南部とはいえ季節は冬、

湖沿いのキャンパスは風が強く、

ふらふらになりながらたどり着きました。

 

朦朧としていてよくおぼえていないんですが、

医務室はそんなに混んでいなかった気がします。

それでも、とにかく待たされて待たされて……。

 

診察が終わって、薬をもらい、

家に着くと、出たときから6時間以上経っていました。


薬を飲んでこんこんと眠り、

どうにか回復しましたが、
海外で病気になると、とても心細く、

命の危険を感じるほどでした。

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