ニューオリンズ小ネタ-運転免許-

一応、日本で国際免許を取って、持って行っていたのですが、

アメリカの運転免許は簡単に取れるというので、

僕と彼女は取得にチャレンジすることになりました。


なんでも、ルイジアナでは筆記に受かれば、

運転をちょこっと習ってすぐに免許がもらえるらしいのです。

しかも試験は辞書を持ち込んでもいいみたいでした。

(州によって違うらしい)


何しろアメリカは広いので、車がないと本当に不便です。

自転車を2台借りてはいたのですが、

一台は子供用、もう一台はかなりの年代モノだったので、

遠出はかなりしんどかったのです(暗くなると危ないし)。


中古車は$200(20万くらい)で売ってます。

帰国前に売ればコストはガソリン代だけです。

買い物も楽になるし、週末はちょっと遠出したりと夢が膨らみます。


李さんから交通法規の手引きを借り、

ひと通り訳したら、ウキウキしながらさっそく免許をとりにいきました。


バスを乗り継ぎ、試験料を払い、やっと試験の開始です。

ところが、試験場で、試験官のおばちゃんに

辞書の使用を禁じられてしまいます。


多少食い下がりましたが、

「アメリカで車を運転するなら英語が必要だ」と言われ、

何も言い返せませんでした。


仕方がないので辞書なしで試験に臨みますが、

pedestrian(歩行者)とかmoderate(中速度)とか、

日常で使わない交通用語を覚えているはずもなく、

日本での試験と同じように難解な言い回しの文章が多く、

(二重否定の疑問文とか)

二人ともあっさりと撃沈してしまいました。


どうも、人によって辞書を容認してくれる場合があるようなのですが、

とても再チャレンジの気力はありませんでした。


結局、アメリカで車を買うという野望は夢と消えたのでした。


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