ニューオリンズ生活16-カタン-

ニューオリンズ生活も終盤、住み慣れたアパートを引き払い、

ニューオリンズを発つ日まで、

数日友達の家に居候することになりました。


その友達はニューオリンズで働いている日本人女性で、

彼女の友達がヨーロッパ旅行に行っている間に

留守番を頼まれている家に泊まっていいと言ってくれたのです。


車がないとちょっと不便なところだったのですが、

彼女も一緒に泊まってくれたので、かなり快適に過ごせたのですが、

その家には何故か山のようにボードゲームがあるのです。


とくに、日本でもさんざん遊んでいた「カタンの開拓者」がたくさんあって、

「あれ? そういう仕事のひとなのかな?」と思って聞いてみると、

「お父さんがこのゲームを作った人なんだって」と言うのです。


びっくりして話を聞いてみると、

「友達のニューオリンズ在住のアメリカ人女性が

ドイツ人の男性と結婚して、

今はヨーロッパに新婚旅行に行っている」

と言うのです。


結局、僕らはその家の持ち主には会えずに

ニューオリンズを離れてしまい、

ハリケーン「カトリーナ」の被害で、今や、その家もないそうです。


正確にははっきりしないのですが、

僕らはカタンの作者、

クラウス・トイバーの息子の家に泊まったみたいなのです。


いつかクラウス・トイバーに会えたら、

「オレはお前の息子の家に泊まったことがあるんだ。

本人には会ったことがないんだけど」

と言ってみたいと思っています。


ariana office info

↑山のようにあったボードゲーム。特にカタンがたくさん。

1999年当時はフィルムカメラしか持ってなかったので、

現像したらピンボケでガックリしました。

ariana office info
↑立体カタンもありました。まだ、商品化される前だったので、

おそらくプロトタイプ。かなり貴重な写真かも。

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