スパニッシュ2-ベネズエラ人-

僕が入った英語のクラスにはベネズエラから来ていた

16歳のマリアという女の子がいました。


マリアは親戚のロドリゲス一家とともに訪米していて、

おばに当たるエスメランサと、その息子ロベルトとともに

IELPで英語を学んでいました。

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10年経ったロドリゲス一家

左から娘・娘・父・エスメランサ・ロベルト・ロベルトの嫁



まあ、マリアともそれなりに仲良くなったんですが、

僕の彼女がエスメランサ&ロベルトと同級生で、

特にエスメランサと大の仲良しになりました。


親子ほど年が離れているんですが、二人はとても気が合い、

プライベートでも良く遊び、

僕の彼女が法事のために一時帰国したときに、

日本についてきたくらいです。


エスメランサは、ノリは親戚のおばちゃん的なんですが、

インテリで努力家で、子供のしつけに厳しく、家族思いで、

美しいものが好きで、陽気で、好奇心が強くて、

とにかく付き合いやすく、素敵な女性で、

家族ぐるみで僕たちと付き合ってくれました。


ロドリゲス一家はインテリ層なので一般的なベネズエラ人とは、

また少し違うと思うのですが、

彼らは、とても自国に対して誇りを持っていました。


ベネズエラは南米で唯一の産油国で、

経済的に不安定な南米の国々の中でも

比較的国力のある国です。

(だからチャベス大統領がアメリカに対して強気でいられる)


なのでかは分かりませんが、かなり堂々と自国のことを語ります。

ただ、基本的にバリバリのラテン系で、楽しい人々なので、

自慢というよりは単なる楽観主義っぽく聞こえ、あまり嫌味には感じません。


でも、政府はけっこうタカ派で軍備に力を入れてますし、

貧富の差も激しいので、

教育とかは偏ってるかもしれないなぁと少し思いました。

ユーモアのセンスとか、音楽とか、

ほかの南米の国の感じより、ちょっと古い気がしましたし。


その後、日本へ帰国する前に、

ベネズエラへ遊びにいったんですが、

やっぱりその印象は変わりませんでした。

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