ニューオリンズ生活6-治安-

あまり治安が良くないと言われる南部ですが、

ニューオリンズは観光が主な産業なので、

繁華街には警察官も多く、危ないところに近寄らずに、

目立った行動をとらなければ、

安心して観光を楽しめるようになっています。



感心したのは、学校で新入生向けに治安に関するレクチャーがあったことです。

市内の近寄らないほうがいい場所(人気のない裏通り、

シェルター(貧しい人たちの避難所)の近くなど)、

基本的な注意、対処法(抵抗せずに財布を出す)などのほかに、

アメリカの犯罪傾向という話がありました。


それによると、人種間で起こりやすい犯罪というのがあって、

もっとも多い犯罪は黒人が黒人相手にする犯罪だそうです。

同様に、犯罪は同じ人種間で起こりやすい傾向があるので、

同じ人種ということで油断しないようにというような話がありました。


なにしろスーパーマーケットで銃を売っているような国ですので、

こういうレクチャーをきちんとしてくれるということに

とても感心しました。


僕らはたいてい2人で、すばやく行動するようにしていましたし、

危険なところにも近づきませんでした。

あと、基本、アゴヒゲを蓄えて、こわもてに見えるようにしていました。

具体的にあった被害はホテルでカバンの鍵を壊されたくらいでした。

過信は禁物だと思いますが、

なんとなく、「あ、ここは危ないかもなー」という嗅覚のようなものを

鍛えられた気がします。

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