LaQ アナライザー

『宇宙戦艦ヤマト』に登場するロボット「アナライザー」です。


ベースはテテマリさんというかたが作ったモデルでして、
その出来に感心して、しげしげ見ていたら、
「ウエストも可動させられるなぁ・・・」と思いついてしまい、
自分でも作ってみた、という流れです。


↑頭とウエストが回転。
ミニシャフト
 +
シャフト
 +
シャフト
という構造。

↑大もとのデザインとバランスは完全に流用していますが、
せっかくなので細かくいじっています。
胸は詰め込みで松本零士メカっぽく。

↑足が可動。腕も差込みなので多少表情がつきます。

↑ちょこっとゆがませますが、お座りポーズも可能。

↑ランドセルは半分埋め込んでます。

可動にこだわりすぎて、自立しにくくなってしまったので、
作るときは、お座り機能をなくしたほうが遊べると思います。

テテマリさん。これはいいモデルです!
ありがとうございました!
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完全変形ゲッターロボ

『LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ』で、
「LaQ完全変形ゲッターロボ」に挑戦しています。

LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)

↑好評発売中

ゲッターロボといえば合体・変形ロボの元祖なのですが、
永井豪先生の「細かいところは適当でいい」の方針のもと、
「とにかく変形する」という変形で、
玩具での再現は夢のまた夢でした。


↑動画を見てもらえればわかるのですが、グニョーンと粘土のように変形する。
さすがにこれは玩具で再現できないということで、
ゲッターの玩具は3形態別のものが定番でした。
(※動画は超かっこいいので必見!)


ところが1999年ごろスタジオハーフアイから
完全変形ゲッターロボ」という商品が発売されたのです!

↓これ初めて知ったときの衝撃は忘れられません。
これがゲッター2&3にも変形する!
詳細は上記リンク参照

完全変形ゲッターロボ [リニューアルバージョン] メタリックタイプ
完全変形ゲッターロボ [リニューアルバージョン] メタリックタイプ



↓その後ミニタイプも登場!
ゲッターロボ ダイナミックチェンジ ゲッターロボ (ノンスケール ABS製塗装済み完成品)/フリーイング

¥9,528
Amazon.co.jp

↓レゴで作って動画を公開する人も現る!




スタジオハーフアイ版完全変形ゲッターが出た当時、
それが欲しくても買えなかった僕は(3万くらいした)、
レゴでそれらしいものを作って遊んでいました。

そしてそれから幾星霜・・・・
LaQでゲッターロボの本を作るチャンスに恵まれ、
LaQによる完全変形ゲッターを完成させたのです!

「ゲッターに見えない」
「構造が複雑すぎる」
「変形工程が多すぎる」などなど・・
幾多のダメだしをくらいながら、改良を重ね、
なんとか形にはしたものの、
個人的には、まだまだ改良の余地はあると思っています。

あくまで挑戦企画なので、
作り方はありませんが、分解写真は掲載しています。

皆様もぜひ「LaQ完全変形ゲッター」に挑戦してみてください。
そして、さらなる改良を加えていただけるとうれしいです。

2013年度LaQ芸術祭12月

2013年度LaQ芸術祭12月の入賞者が発表されました。

今回も力作ぞろい、
きっと僕が作った本を
隅から隅まで読んでくれているんだろうなぁという子がたくさんいて、
とてもうれしく思います。

今回のお気に入りは、なんといっても
ゆうやくんの「Insect Fighter 7」!
造形力、全体のバランス、コンセプト、ユーモア・・・
10才にしておくのはもったいない!

あくまで想像ですが、ゆうやくんはLaQだけでなく、
いろんなことに好奇心を持って、いろんなことをしっかり吸収する
タイプなんじゃないかなぁと思えます。

ゆうやくんと一緒にLaQをやったら、
きっと楽しいだろうなぁ~と思わせる作品です。

にっちゅくんの「トリケラトプス」も
前足、後ろ足の形など、妥協なく形状を再現しており、
とても好感が持てます。

一生懸命考え、試行錯誤を繰り返した作品は、
製作者の性格まで投影されます。
そういう作品こそ僕は褒めてあげたいなあと思います。

大人の部はひとつずつ

・「ソフトクリーム」
僕も何度か挑戦したことがあるのですが、
この作り方は思いつきませんでした!
これがファイナルアンサーな気がします!

・「白雪姫」
きりくさんのモデルには、
いつも「もうひと工夫」や「バランス」などなど
きりくさんの人柄がしっかり反映されていると思います。
それこそが賞賛に値すると思います。

・「LaQ自転車」
スーパーリアルモデルを作ろうと思うだけでも
遊び心が必要なんですが、
サドルの形状やバルブのハマクロンシャフトなど、
遊び心センスがバツグンです。すごい!

・「ラインカー」
『LaQランド』シリーズの愛読者というだけで心の友なのですが、
Paxで本格ギミックモデルを作ろうというのは
頭が柔軟じゃないと出来ないと思います。
既成概念から距離を置ける、というのは非凡です。



応募作一覧では、
「くじらの小物入れ」「バルタン星人」「マッサージチェア」が
かわいいなあと思いました。

さあ、2013年度のチャンプは誰になるのか?
楽しみですね!

ゲッターロボ(デザイン)

『ゲッターロボ』シリーズの魅力は
ストーリーだけではありません。

「ゲッターロボ」の合体・変形のコンセプト&デザインも
大きな魅力のひとつです。

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今回の本では、ゲッター1、2、3、ゲッタードラゴン、ゲッターライガー、ゲッターポセイドン、完全変形ゲッター、そしてそれぞれのゲットマシンを作っていますが、それらを作ってみて、
改めてオリジナルデザインの優秀さを感じることが出来ました。

LaQでキャラクターモデルを作る場合、
ある程度のデフォルメは必須です。

キャラクターによっては
デフォルメや独自解釈の余地がないものも多いのですが、
ゲッターの場合、ポイントを押さえれば、
いくらでもデザインで遊べるのです。

例えば・・・

↓バランスのいいカッコよさの「超合金魂」
超合金魂 GX-06 ゲッターロボ
超合金魂 GX-06 ゲッターロボ


↓手足のボリュームや顔が違う
「超合金魂:「真ゲッターロボ 世界最後の日」Ver.」
超合金魂 GX-52 ゲッター1 from 真ゲッターロボ
超合金魂 GX-52 ゲッター1 from 真ゲッターロボ


↓寸胴でパワフルなイメージ
リボルテック105 ゲッター1 リニューアルVer.
リボルテック105 ゲッター1 リニューアルVer.


↓オリジナルデザインを意識したタイプ
メカニックコレクション ゲッター1
メカニックコレクション ゲッター1


↓独自解釈のメカ部分がイカス
EX合金シリーズ ゲッターロボ/ゲッター1 ゲットマシン/イーグル
EX合金シリーズ ゲッターロボ/ゲッター1 ゲットマシン/イーグル



アマゾンにリンクがあるゲッター1だけで
これだけのバリエーションがあります(しかも全部ではない)。

さらにゲッター2、3、G、真、號などなどあり、
ガレキや個人の作品を含めれば、
果てしない数のゲッターが存在します。

その事実こそ、ゲッターのデザインが優秀であることの証であり、
『ゲッターロボ』という作品が人々に愛されている所以だと思うのです。


『LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ』には
LaQという素材で作ったゲッターのモデルが掲載されていますが、
ぜひ、みなさまの独自解釈を盛り込んでいただければと思います。


↑ぜひ好きなように改造してください!

ゲッターロボ(原作)

『LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ』は、
当初、『マジンガーZ』メインの企画でした。

LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)

↑好評発売中

『マジンガーZ』といえば、
搭乗型ロボットヒーローの始祖。
書籍のメインキャラクターとして何の遜色もない、
スーパーヒーローなのですが、
あえて書籍のタイトルに『ゲッターロボ』を加えて、
ダブルネームの本にしたいと主張しました。

それは何故かというと、
『ゲッターロボ』がカッコ良すぎるからです!

合体・変形ロボの元祖であり、アニメは世界中で放映。
玩具、リニューアル作品、スピンオフ作品など
未だに新作が出続け、しっかりマーケットが確立されているなど、
具体的な根拠もあるのですが、個人的に
「ゲッターを作りたい!」
「ゲッターの魅力を伝えたい!」
という思いがとても強かったのです。

ゲッターの魅力は枚挙に暇がありませんが、
コンテンツでいえば、石川賢画による漫画版こそ至高!
「ゲッターロボ・サーガ」とも称される
壮大なストーリーは必見です!

個人的なオススメはまず
↓『ゲッターロボ號』!
ゲッターロボ號 (1) 双葉文庫―名作シリーズ
ゲッターロボ號 (1) 双葉文庫―名作シリーズ


きちんと最初から見たい人は
↓ここから
ゲッターロボ (1) (双葉文庫名作シリーズ)
ゲッターロボ (1) (双葉文庫名作シリーズ)


『ゲッターロボ號』の謎が明かされる
『真ゲッターロボ』もオススメです!
真ゲッターロボ (双葉文庫―名作シリーズ)
真ゲッターロボ (双葉文庫―名作シリーズ)



はっきりいって子供向けではありません。
人外の敵に蹂躙される人類の戦いを
ハードでバイオレンスなタッチで描く苛烈な作品です。

『スパロボ』でゲッター強ぇ~とか
言ってるだけではもったいない!

ぜひ漫画版を読んでみてください!
オススメです!

LaQで多面体

LaQで作る多面体の話題は、

LaQ大百科―公式ガイドブック (別冊パズラー)
LaQ大百科―公式ガイドブック (別冊パズラー)
LaQスーパーテクニック LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)
LaQスーパーテクニック LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)
↑このへんで散々しているのですが、

たまたま思いついた形があったので作りました。


↑正十二面体の頂点が出っ張っている形


LaQは正五角形を作るのが苦手なので、
正五角形を12個使う正十二面体は、
ひと工夫しないと作れません。

たぶん今までに発表していない形だと思うので、
取り上げました。

LEGOで多面体

LEGOで多面体を作るのは意外に難しく、
積分(細かく積み上げていくやりかた)だと、
大量のパーツを必要としますし、
フレームのみでも、特殊なパーツをたくさん使うため、
なかなか一般家庭では作れないのですが、
五十川さん(LEGOテクニックマイスター)のブログを見ていて
思いついた方法があったので作って見ました。

使うのはキャタピラパーツと4ポッチプレートのみ

↑キャタピラパーツを分割して、
4ポッチプレートでつないでいく


↑正4面体


↑二十・十二面体

けっこう丈夫で、作ると楽しいですよ。


レゴ テクニック パワーショベル 42006レゴ テクニック パワーショベル 42006

↑このキャタピラで出来ます
(この商品は1万円くらい)


レゴ テクニック クローラー・クレーン 9391レゴ テクニック クローラー・クレーン 9391

↑このキャラピラでもたぶん出来る
(この商品は2,500円くらい)


↓五十川さんは、こういう本を作っている人
ブロックで作るキカイの本 歩く・いろいろ・ふくざつなしくみブロックで作るキカイの本 歩く・いろいろ・ふくざつなしくみ

LaQ 午(うま)

年賀状を作っているときに、
LaQで作った午(うま)を思い出そうとしたんですが、
『LaQスーパーテクニック』の
LaQスーパーテクニック LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)




シマウマくらいしか思い出せませんでした。

↑LaQホームページに作りかたあり



ですが、『LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ』で
馬を作っていることを思い出しました!

LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)




それは・・・


↑『鋼鉄ジーグ』のパーンサロイド!



せっかくなので年賀状風にしました。


↑合体モードのジーグパーンサロイドでパターンその2

ちょっと時期を外した感がありますが、
次の午年にどうぞ!
作り方はありませんが、
『LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ』に
分解写真が載っています!


↓ちなみにこれがパーンサロイド
鋼鉄ジーグ VOL.3 [DVD]鋼鉄ジーグ VOL.3 [DVD]




マグネロボット マグネモシリーズ 復刻版 パーンサロイドマグネロボット マグネモシリーズ 復刻版 パーンサロイド

LION TAMER(猛獣使い)

だいぶ前の話しなのですが、
ライターチームを立ち上げた知り合いに会いに行きました。

チームの名前が「LION TAMER(猛獣使い)」なので、
手土産にLaQのモデルを持っていきました。


↑おじさんは頭を押すと鞭を振る。
(旧イマジナルZOOの飼育員と同じ構造)


↑ライオンはイマジナルセットのライオンの改造


喜んでいただけたと思います。

LaQ ミシシッピアカミミガメ(試作)

『LaQ超スーパーテクニック』に掲載されている
「ミシシッピアカミミガメ」の試作モデルです。

LaQ超スーパーテクニック (LaQ公式ガイドブック)LaQ超スーパーテクニック (LaQ公式ガイドブック)

↑作って遊べるモデルがいっぱい。



↑通称ミドリガメ。ピンぼけスミマセン。


↑足が収納可能


↑裏側


↑足は折りたたみ式

作ったはいいのですが、
変形の仕方が本の流れ的にあってないのと、
亀っぽくないのと(亀好きなのでこだわりたかった)
なによりかわいくないなぁと思い、
ボツにしました。

↓これが作り直したモデル

LaQ マジンガーヘッド(試作)

『LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ』のメインモデル、
「マジンガーZ」の試作モデルです。

LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)

↑好評発売中


↑前から


後ろから


↑ホバーパイルダーを外したところ

とりあえず、目、鼻から作っていって、
バランスをとりつつホバーパイルダーまで作った感じです。

この本がスタートして、一番最初につくったマジンガーで、
かなり気に入っているんですが、
なにぶん大きすぎました。

このままでは高さが50~60センチくらい、
使うピースも1000を越えそうです。

それだと、あまりにも作れる人が限られてしまうので、
ここまでしか作りませんでした。

本のどこかで使うかもな~とも思っていたのですが、
結局、日の目を見ることはありませんでした。

LaQ 無双セイバー&大橙丸

『親子でつくるLaQ 仮面ライダー編』でボツになったモデルその4
「無双セイバー&大橙丸」です。

LaQスペシャルブック 親子でつくるLaQ 仮面ライダー編 (Gakken Mook)LaQスペシャルブック 親子でつくるLaQ 仮面ライダー編 (Gakken Mook)

↑好評発売中


↑ちゃんとトリガー(引き金)を引けます



↑左のパーツはロックシードのつもり。本体にはめて使います。


トリガーの可動と、ロックシードの脱着などにこだわったため、
中途半端に大きめになってしまい、
構造上、刃部分はふにゃふにゃ。
刀として使えない刀のオモチャなのでオミットされたのかな~と思いました。

LaQ 一角超獣バキシム

『ウルトラマンエース』に登場する
「一角超獣バキシム」です。


↑メビウスにも出てくる人気超獣


↑デザイン、カラーリングなど秀逸だと思う。

特殊な組み方はしていませんので、
そのまま組めると思います。

ウルトラ怪獣シリーズ17 バキシムウルトラ怪獣シリーズ17 バキシム

↑子どものころソフビを所有していたので、大好きなウルトラ怪獣の1体

LaQ アステカイザー

ちょうど『LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ』を制作しているときに
LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)

↑好評発売中


東京MX(東京ローカルTV局)で
『プロレスの星アステカイザー』を放送していました。

プロレスの星 アステカイザー DVD-BOXプロレスの星 アステカイザー DVD-BOX

↑永井豪・石川賢原作、円谷プロダクション製作

関智一 アステカイザー プロレスの星関智一 アステカイザー プロレスの星

↑主人公のアステカイザー

当時のプロレスブーム(放映1976年~)に便乗し、
プロレス&特撮&アニメという斬新な企画で始まった
子供向け特撮作品です。

第一話に若かりしアントニオ猪木が客演しており、
プロレス要素もてんこ盛り。
昭和プロレスファンには楽しく見られる番組でした。

しかもアステカイザーは原作が永井豪&石川賢!
これは作るしかないということで、
『LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ』の撮影中に
「アステカイザー」を試作しました。



↑アステカイザー

↑後姿


4歳の息子も主題歌を覚え、
「おとうさん、ぼくアステカイザーショップに行きたい!」
と言うほどでしたが、
アステカイザーショップは存在せず、
書籍に掲載されることもありませんでした……
ごめんよアステカイザー……。

LaQ ボスボロット(小)

『LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ』で
ボツになったボスボロット(小)です。

LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)LaQで作る マジンガーZ対ゲッターロボ LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)

↑絶賛発売中



↑掲載されているボスボロットのモデルの試作に当たります


↑手は挟みこんでいるだけなのでプラプラする



最初に顔が完成し、胴体を付けていったら、
意外と小ぶりなボディに収まった・・・という経緯です。

これはこれでありだと思うのですが、
すでに完成していたマジンガーZのモデルと
大きさをあわせたいよなぁ~と思い、
もっと大きいのを作ったため、
完成度の低いこちらがオミットされました。


↑ちなみに、右端が掲載されているモデル(写真のみ)

賀正

2014年あけましておめでとうございます。

いろいろと滞っていることも多いのですが、
みなさまに助けていただいて、何とかやっております。

今年は助けていただいたかたへ
恩を返せるといいなぁと思っています。

仕事のスタイルも、未だ模索しておりますが、
少しずつ足場を固め、大きく飛躍する年にしていければと思います。


みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


ariana staff 一同

プロフィール

laqmaster

Author:laqmaster
LaQの本を作っていますLaQマスターこと浅川直樹の告知用ブログです。アメブロから移動しました。表示など調整中。

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