2011/11/30
LaQ本小ネタ-イマジナルZOOボツネタ1ジープ-
『LaQスーパーテクニック』に、
「イマジナルZOO」でボツになった動物たちが掲載されていますが、
さらに書籍での紹介もボツになった不遇なモデルがあります。
↑試作サファリジープ。がんばって、車体の内側にタイヤを入れた。
シンプルで強度もバッチリ。子供が遊ぶものなので強度が優先。
パッと見の違いも微妙なので、載せなくていいかな~と思いました。
2011/11/30
『LaQスーパーテクニック』に、
「イマジナルZOO」でボツになった動物たちが掲載されていますが、
さらに書籍での紹介もボツになった不遇なモデルがあります。
↑試作サファリジープ。がんばって、車体の内側にタイヤを入れた。
シンプルで強度もバッチリ。子供が遊ぶものなので強度が優先。
パッと見の違いも微妙なので、載せなくていいかな~と思いました。
2011/11/29
「ライブキューブ 」という海外製のブロック玩具がありまして、
『LaQ大百科』の「LaQ誕生秘話」に出てくる、
“六面嵌合”を実現しているブロックです。
なのですが、ブロック玩具として遊ぶものではなく、
言わば「パズル制作用グッズ」という商品です。
↑同じ形を3つ作って…
↑こういう風に組めるかな? という遊びができるブロック。
商品には例題がたくさんついてきます。
ちょっと力がいりますが、組み上げたときの精度も高く、
クイズやパズルを作ったりするのが好きな人なら、
かなり遊べると思います。
LaQでパズルを作るときに応用できそうだな~と思い、
購入しました。
「パズラボ 」や「torito 」などのパズルショップで購入できます。
2011/11/28
『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』がやっと完結しました。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (23)めぐりあい宇宙編 (角川コミックス・エース 80-28)
↑23巻で完結!
アニメでは描かれなかった
シャアやザビ家のエピソードがふんだんに盛り込まれ、
連載は10年に及びました。
アニメをちゃんと見かえしてから読むと、
丁寧に作りこまれた細部のエピソードにとても感心します。
シャアやカイなど、癖のあるキャラはとくに丁寧に描かれていますし、
オリジナルデザインのMS、MAも見どころです。
完結を機会にぜひアニメ~漫画の順で見かえしてみてください。
2011/11/27
本棚の問題で、最近は新規漫画の購入を控えていますし、
ためしに買って、いまいちだと買わなくなることも多いので、
最近は定期購入している漫画がかなり少ないのですが、
『ヒストリエ』はとても続きが楽しみな漫画です。
ヒストリエ(7) (アフタヌーンKC)
↑最新作、先日発売。
『寄生獣』で有名な作者の漫画で
舞台は紀元前4世紀、
アレクサンドロス大王に仕えた書記官エウメネスが主人公です。
主人公も実在の人物ですし、
ストーリーはフィクションですが史実に基づいています。
「竜馬」や「信長」などを描いた作品に名作が多いことでもわかるように、
実力がある作者の描く歴史モノ英雄譚は、やっぱり鉄板で、
しかも馴染みの薄い古代オリエント世界はとても新鮮で、かなり面白いです。
色気の無い画風で、淡々と進む展開はネガティブ要素ともいえますが、
作者のバランス感覚が全てをカバーして、
「岩明均の持ち味」に昇華していると思います。
オススメ漫画です。
2011/11/26
世界文化社のLaQ本最新作
『LaQで作る365日』が無事校了しました。
LaQで作る365日: LaQ公式ガイドブック (別冊パズラー)
↑さあ予約だ!
現在印刷中で、発売は12月7日を予定しております。
順次配本されますので、
場所によっては、店頭に並ぶのに時間がかかるかもしれません。
アマゾン、もしくは店頭でご予約いただきますと、
スムーズに購入いただけると思います。
今回の本は、
切り抜いて使える万年カレンダーつき!
家族みんなで楽しめる実用モデルがたっぷり。
LaQで遊ぶモチベーションが長~く続く、実用的な本を目指しました。
初心者から上級者まで、楽しめて読み応えもあります!
お楽しみに!
2011/11/25
2008年ごろ、アニメ『喰霊-零-』の取材に同行させていただいた場所その5、
静岡県にある「青木が原樹海」です。
一時間くらいで一周できる散策コースを歩いたのですが、
散策コースなので、闇の部分はあまり感じずに、
生き物を見つけては写真を撮っていました。
樹海といっても、散策コースを歩くぶんには、
普通の森でしかないので、
あまりエキサイティングな写真はありません。
ただ、ひしひしと感じる森の巨大さと、
すがすがしい森林感は、ハンパじゃありません。
生き物もたくさんいましたし、とても楽しかったです。
2011/11/24
2008年ごろ、アニメ『喰霊-零-』の取材に同行させていただいた場所その4、
神奈川県にある「川崎工業地帯」です。
川崎火力発電所のあとに行ったのですが、
実はこっちがロケハンのメインだったりします。
↑パイプがジャングルのように入り組んでいる。
↑巨大フォーク、イカス。
↑海から工場群を望む。
僕は「工場萌え」を理解できるので、
とても楽しめました。
2011/11/22
2008年ごろ、アニメ『喰霊-零-』の取材に同行させていただいた場所その2、
栃木県にある「大谷石採掘場 」です。
軽く、加工しやすく、味わいがあり、塀や庭石などに使われる。
↑大谷石は6世紀ごろの古墳にも使用されており、採掘の歴史は長い。
地下には巨大な空間が広がる。
映画などの撮影にも使われるとか。
人間が長い時間をかけて作った巨大なものというのは、
とても感動的です。
残念ながら、震災の影響で(被害は無いそうです)、
現在は入れないそうですが、とてもオススメの観光スポットです。
殺生石は、アニメ本編にも出てくるのですが、
採掘場に来るまでは、近くに殺生石の史跡があることは
わかっていませんでした。
急遽、追加取材して、アニメ本編でも使われました。
殺生石の導きですね……。
2011/11/21
『LaQ恐竜骨格シリーズ』作例その8です。
トリケラトプスっぽくて、襟巻きがトゲトゲの…
という説明を常にされるヤツです。
近年、襟巻きに目玉模様があったり、
かなりけれんみのある復元図が出てきて、
かなり好きな恐竜になりつつあります。
(フィギュアとかは華奢な感じのものが多いので、
体のバランス的には、重量感があるトリケラトプスの方が好きかな…)
アロサウルスがティラノサウルスの改造だったので、
バランスをとって、トリケラトプスの改造モデルも作った、
というところもあります。
2011/11/20
『LaQ恐竜骨格シリーズ』作例その8です。
「サーべル」がオランダ語で「タイガー」が英語の和製英語、
国際的には「スミロドン」、という話は以前にもしましたが、
英語だと「セイバートゥースタイガー」で通じるみたいです。
「剣歯虎」の直訳ですね。
ちなみにセイバーはサーベルの英語読みです。
骨格モデルの可能性を感じてもらえるように、
あえて恐竜ではない哺乳類のモデルを加えました。
アイデンティティである歯の部分に
三角パーツの詰め込みをしているのが少し難しいのですが、
構造的にはシリーズの中ではシンプルなほうだと思います。
2011/11/19
サントリーBOSS「ロータスコレクション」2缶セットについてくる、
ダイキャスト製F1カーの出来がすばらしいらしいので、買ってみました。
すばらしいです。
しかも2缶で200円なんですよ。
BOSSのオマケは侮れないです。
2011/11/18
サンティアゴ空港まで迎えにきてくれたのは、
クラウディオ、マカレナ、マカレナのお母さん、
バルバラ(女の子)、ピラ(女の子)、の5人。
その日は、お世話になるマカレナの家で歓迎パーティーを
開いてくれました。
マカレナの家は魚屋(たぶん中売りか卸し、店舗は違う場所にある)で
新鮮な魚介類をたくさん用意してくれました。
料理はエビ、カニ、貝類などで、
でかい二枚貝、ムール貝、そして巨大なフジツボが大量にありました。
↑「ピコロコ」(ピコ=くちばし)(ロコ=クレイジー)と呼ばれる鬼フジツボ。
くちばしが入り口にある、馬鹿でかいフジツボ。
フジツボを食うのは初めてでしたが、『地球の歩き方・チリ』にも
うまいと書かれていたので、ちゅうちょ無く食いましたが、
とてもうまかったです。
それもそのはず、フジツボは甲殻類(カニの仲間)で、味はまさにカニ。
要するに、岩にへばりついて生きることを選択したカニの仲間なので、
筋肉はカニと同じ味なのです。
日本で見られるフジツボは小さくて殻も割りにくく、食べるところが少ないので、
食べる文化がないのですが、
これだけでかいと、割りやすいし、食べ応えもあるし、
とても美味しかったです。
飲んで、食べて、ダンスをして、みんな歓迎してくれて、
いきなりとてもハッピーにすごしましたが、
貝類を食べ過ぎた僕は、翌日ひどい目にあうのでした…。
2011/11/17
僕らがそもそも南米に行ったのは、
そこで仲良くなったチリ人に遊びにこいと誘われたからです。
僕らが特に仲良くなったのは同じクラスになった
「クラウディオとマカレナ」のカップルでした。
↑アホだけど超いいヤツのクラウディオ。
↑おばあちゃんが中国人でアジア人の血が混じっているマカレナ。
ちょっとおてんばでとってもカワイイ女の子。
マカレナといえば「恋のマカレナ」 (リンクはyou tube)のヒット曲が有名ですが、
スペイン語圏ではメジャーな女性名のようで、
クラウディオのお兄さんの嫁とその娘も「マカレナ」で
三人とも自己紹介のときに
マカレナダンス(リンク先参照)を踊ってくれました。
2011/11/16
チリは南米の太平洋側にある南北に細長い国です。
北(赤道側)には砂漠があり、南(南極側)には氷河があるという、
日本よりも長いぶん、気候のバリエーションが豊かな国ですが、
高い山(アンデス山脈)からの豊かな水流と、
豊富な水産資源、そして四季があり、
とても暮らしやすそうなところでした。
気候で日本と大きく違うのは、湿度かなと思いました。
ワインの産地として有名なのは、
豊かな土壌に乾燥した気候が
良いブドウを育てるからのようですし、
夏もすごしやすく、首都のサンチアゴでは冬も雪はまず降らないといっていました。
有名な、サーモン、ウニを始め、海産物は豊富で
とても美味しかったです。
貧富の差はあるのですが、
国民の大半はメスティーソ(インディオとスペイン人の混血)なので、
人種差別もあまりなさそうです。
治安も、危ないところに行かなければ、
大丈夫そうなイメージです。
ダンスや音楽、サッカーを好む
陽気なラテンアメリカ気質はあるのですが、
中米やブラジル、アルゼンチンのイメージとはまた違って、
シャイで誠実な人が多い気がしました。
僕らのチリの印象は、とてもポジティブなものが多く、
ずーっと住んでもいいかもなーと思えるくらいの国でした。
行ったのは7月ごろなんですが、南半球なので、冬まっさかり。
首都サンチアゴのマンションの窓から撮影。
イメージ的には、そこらじゅうに北海道がある感じ。
基本、乾燥しているので、森林よりは荒野が多いかな。
2011/11/15
『LaQ恐竜骨格シリーズ』作例その6です。
かつてブロントサウルスという名前だった
アパトサウルスでもよかったのですが、
アパトサウルスがディプロドクス科に属するらしく、
より上位の恐竜にしておこうかなと、
軽い気持ちでディプロドクスにしました。
このサイズでの再現だと、あまり細部を再現できないので、
なんでもいいのです。
ろっ骨も極力ボリュームを抑えています。
首が二重構造なのは、骨格的にはウソなのですが、
構造の面白さが勝るかな~と思っています。
2011/11/14
『LaQ恐竜骨格シリーズ』作例その5です。
アンキロサウルス
「鎧竜」という分類名だけでもしびれますが、
体中のスパイク(トゲ)、尻尾の先のハンマーなどなど、
アルマジロが直立不動で挨拶するくらい(※)の武装レベルが
たまりません。
骨格モデルは、ろっ骨のボリュームがとても大事なのですが、
アンキロサウルスは、かなり特殊な形状で、
前横上の3方向、どこから見てもそれらしく見せるのに
とても苦労しました。
骨格の写真資料自体が少なく、あってもほとんどが斜め俯瞰、
数少ない横からと正面からの資料を見ても、
横幅はどこが一番あるか、などがわかりにくく、
(骨格を上から撮った写真はなかなか無い)
結局、フィギュアと見比べながら
ろっ骨のボリュームを少しずつ調整しました。
2011/11/13
『LaQ恐竜骨格シリーズ』作例その4です。
『LaQ恐竜骨格シリーズ』の作例で紹介していますが、
実は恐竜ではありません。
恐竜よりも古い時代の生物で、
哺乳類などに分岐していく「単弓類」という分類に所属する生き物です。
ゾイドなどにもなっているので、
日本人にはメジャーな生き物だと思います。
3ブロックに渡りピースを詰め込んでいるので、
構造上もろい部分がありますが、
顔の造作など、かなり良くできたとおもうので、
これもかなり気に入っています。
(Fossil skeleton of Dimetrodon grandis, National Museum of Natural History , Washington, DC .
Digital photo by User:Postdlf , taken 2/20/05.)
mixiのアイコンに使っているくらいのお気に入りです。
2011/11/12
パズル好きなので、
ハナヤマ のキャストパズルは、ちょこちょこ買っています。
精度といい、仕掛けといい、
パズルとして、とてもよくできたシリーズだと思いますし、
デザインや、頑丈さ、手になじむ感じなどなど、
プロダクトとしてのクオリティも高いので、
値段以上の価値は十分あると思います。
最近買ったのがこれ↓。
レベル3なので、(6が最高難易度)
そんなに苦労しませんでした。
2011/11/11
だいぶ前になりますが、
レゴのブランドショップ「クリックブリック」で買ったレゴグッズがあります。
基本的なパーツの大きさが、ひと目でわかる“ものさし”です。
基本的に“かわいさ”優位のレゴグッズのなかで、
完全に実用性優位のどちらかというと“かわいくない”グッズです。
大作を作るときに便利だと思うのですが、
大作を作っていると、サイズは手が覚えてくると思うので、
正直、それほど実用的でもない気がします。
でも、工夫が詰まっている感じで、ひと目見て欲しくなって、
買ってしまいました。
レゴのフィグ(人形)をそのまま大きくした、足の裏が光るライトです。
何でこれを買ったかというと、
レゴのフィグはインターナショナルでサイズを比較する目安となるものなので、
これを写真に入れると、
スケール感を狂わせることができると思ったからです。
(写真は実際のフィグとのサイズ比較)
ようするに、さりげないイタズラができるな~と思ったからです。
そのうちどっかで使いたいと思います。
2011/11/10
11/2(水)~11/6(日)の五日間、駒沢公園で開催された、
東京ラーメンショー2011 に行ってきました。
ものすごい混むのですが、
近所なので、平日の昼間に行って、
あまり並ばずに食べてきました。
2回行って、計3種類味わいました。
麺は、もうひとつだったのですが、
とにかくスープが美味しかったです。
ただ、濃厚すぎて最後はきつかったです。
スープは酒かす? が入っているのか、ものすごい甘みを感じました。
かなり独特です。
麺も独特で、おそばに近い印象を受けます。
かん水の味がほとんどしません。
かん水風味の定番ラーメンを期待するとショックを受けると思います。
美味しくいただけましたが、
ラーメンが食べたいときに食べたくなるラーメンではないかなと思いました。
麺もスープも美味しくて、
チャーシューの味も好みでした。
くどくないので、近所にあったら、
しょっちゅう行ってしまいそうな味です。
今回食べた中では一番好き。
やっぱり、出店は厳選されているようで、
毎回ハイレベルで美味しい店ばかりなのですが、
全店一杯800円という値段設定はいただけません。
もっと安くて少な目で、いっぱい食べ比べをしたいのに、
ラーメンという性質上、味は濃い目ですし、
みんな普通のボリュームなので、
どうしてもたくさん食べられません。
お金がかかっているイベントなので、
効率的なシステムなのも理解できますが、
主催者側の理屈ありきで、
誰もがイメージするスタイルを実現できていないのは
ちょっと弱い気がします。
2011/11/09
『LaQ恐竜骨格シリーズ』作例その3です。
僕が小学生の時にあった国立科学博物館のイベント
「大恐竜展」の目玉だった恐竜なので、
(皮膚の化石に触れた)
とても好きな恐竜の1つです。
当時の恐竜は、いわゆる「ゴジラポーズ」ばかりで、
パラサウロロフスの復元図も立ちポーズでしたが、
最新解釈に従って、四脚歩行ポーズにしています。
背中のラインをナナメにしているのが特徴です。
作例の中でもお気に入りのひとつです。
(紹介しているのは、どれもお気に入りなのですが)
2011/11/08
『LaQ恐竜骨格シリーズ』の作例として掲載した
「ディノニクス」の細部です。
『ジュラシックパーク』で有名になったヴェロキラプトルに近い恐竜で、
風貌も似ています。
足の大きな鉤爪が特長です。
なんとかがんばって作ってみてください。
2011/11/07
『LaQ恐竜骨格シリーズ』に作例として掲載している
「アロサウルス」の細部です。
ティラノサウルスに次ぐ有名な肉食恐竜ですが、
ティラノよりも小型でほっそりして、素早く動くタイプの捕食者です。
接続部分にはシャーペンの芯を置いて写真を撮っています。
頭以外はティラノの流用なので、頭だけ変えてください。
頭骨はティラノとかなり違うので変えましたが、
ボディは、LaQで再現するレベルだと、
ほとんど違いが出せないので、流用にしました。
2011/11/06
今、LaQ本最新巻で修羅場ぎみです。
最新巻は『LaQで作る365日』!
お正月からクリスマスまで、LaQで1年間を彩ります!
家族みんなで、長~くLaQを楽しめるように、
今回も楽しいモデルがいっぱいです。
12月上旬発売予定、お楽しみに!
2011/11/04
2008年ごろ、アニメ『喰霊-零-』の取材に同行して、
「日比谷共同溝」を見学させてもらいました。
共同溝とは、電気、ガス、水道、下水など地下に埋めるものは、
個別に埋めるのではなく、大きな穴を掘っておいて、
まとめて敷設すれば、メンテナンスとか楽じゃね?
というものです。
場所が場所だけに、警備などはとても厳重ですので、
なかなかこれないところだと思います。
↑写真にはオーブが写っています。
(埃にフラッシュの光が反射したもの)
地下なのでひんやり、じめじめ。
一人だと怖いと思いますが、大勢でしたので楽しかったです。
Author:laqmaster
LaQの本を作っていますLaQマスターこと浅川直樹の告知用ブログです。アメブロから移動しました。表示など調整中。