2011/09/30
水晶髑髏
過去に一度だけLaQ芸術祭に入選したときにもらった
クリアパーツで「水晶髑髏」を作りました。
↑構造は『つくれるLaQ③-恐竜-』と『LaQランドの大冒険』に
写真が載っているガイコツと同じ。
世代的にもオーパーツなどオカルト話は大好物なのですが、
インターネットが普及してからはネタばらしが 盛んになって、
オカルト話が下火になってしまっているのは残念です。
ただ、個人的にはネタばらしも大好きなので、
そこを含めても、こういうものは未だに大好きです。
2011/09/29
子供にも工作好きになって欲しいので、
HDレコーダーで教育テレビの
「つくってあそぼ」(つくってワクワク)を撮りまくって見せています。
NHKDVD つくってあそぼ ちぎったりはったりしよう
↑僕らの時代はノッポさんの「できるかな」でしたが、
今は“ワクワクさん”の黄金時代のようです。
子供もヘビーローテーションで見てますし、
超工作好きになりつつあります。
ワクワクさんのことも大好きで、
ワクワクさんの絵を書いてあげるだけで
大喜びする「ワクワクさん信者」になりつつあります。
最近では、ワクワクさんとゴロリくんを描くときは
わざと邪悪な面を強調して描くんですが、
それでも大喜びしてくれます。
のイメージ。
これでも大喜びする。
2011/09/28
ディアゴスティーニのオマケつきシリーズは、
お値段がお得な創刊号だけ手を出すことがあります。
最近買ったのが↓コレです。
ジェリー・アンダーソン SF特撮DVDコレクション 2011年 7/12号 [雑誌]
『謎の円盤UFO』はほとんど見た記憶が無いのですが、
人気作品なので見たかったし、
『サンダーバード』第一話は鉄板です。
映像特典は、静止画がちょこっと入っているだけで
がっかりの内容でしたが、
やっぱり、メカデザインのセンスが飛びぬけています。
超楽しいです。
ジェットモグラの回もちょっと欲しいかな…(ドリルだから)。
2011/09/27
本屋で売っていた『あしたのジョー2』の
セレクションDVDを買いました。
あしたのジョー2 スペシャルセレクションDVD BOX どん底からの再起編 (DVD付)
↑『あしたのジョー2』は、
ひょっとしたら一番好きなアニメかもしれません。
もう、音楽(荒木一郎)と演出(出崎統)に
終始しびれっぱなしです。
オープニング(傷だらけの栄光)と
エンディング(果てしなき闇の彼方に)も最高です。
世代的に、初めてのジョーとの出会いは
アニメ版『あしたのジョー2』です。
「サンドォ~バァッグに~……」ではなく、
「光ってないTONIGHT! TONIGHT!……」です。
だから、自分の中でのジョーは、
力石という壁にぶつかっていく熱い男ではなく、
子供たちから好かれる、無口でやさしい男です。
カーロスのボタンを留めてあげようとする、
白木のお嬢さんの気持ちを、そっと受け流す、
どこまでもやさしい男です。
ちばてつやの描く“カッコいい男”は多くを語りません。
やさしい目をそっと伏せるだけです。
最初は軽口で、生意気で、すぐケンカしちゃうんですが、
少しずつ大人になっていくんですよ。
ちばてつやの描くジョーも、大好きですが、
アニメの、あおい輝彦のジョーも大好きです。
あしたのジョー2 スペシャルセレクションDVD BOX 死闘への回帰編 (DVD付)
↑これも欲しくなった…。
2011/09/26
だいぶ前になりますが、 超変換!もじバケるという食玩を買ってみました。
「鯨」や「蛇」、「竜」などの漢字が、その文字の動物に変形する
というおもちゃが付いている食玩です
↑「蟹」という漢字が。
LaQのモデルにも顕著にその傾向が出ているのですが、
僕はどちらかというと、動物のリアルなフォルムを再現したい派なので、
↑こういう、ちゃんと岩の隙間に入れそうな薄さになっていたりとか、
そういうところにグッときたりします。
漢字のフォルムが確定事項なので、
動物のフォルムにセンスが出ます。
もちろん漢字のフォルムに制約を受けるので、
動物のフォルムのクオリティはピンきりなのですが、
「蟹」「鯨」「象(顔部分)」などは、とても好みです。
差し替え変形だったり、塗装や改造ができない素材だったりと
微不満はあるのですが、
この値段(150円?)で、このクオリティなら、
とても優秀なオモチャだと思います。
(漢字の勉強にもなりますし)
↑「犬」とかはイマイチ。
漢字がシンプルすぎるのがつらいところ。
2011/09/25
セカンドハウスにはプールもありました。
水は雨水?だったのかな?
一応、中で目は開けないようにしていました。
↑プールは泳ぐというよりは、体を冷やすもの。
内戦中、しばらく来られず、
内戦終了後に来たら、プールから椰子の木が生えていたそうです。
「飯、ハンモックで昼寝、プール」のローテーションでだらだらと過ごします。
夜は星を見ながらプールに入りました。
↑裏口からすぐビーチ。太平洋をはさんで、ちょうど日本の反対側です。
人が全然いなくて逆に怖いので、(サメとかいたら嫌だし)
海には入りませんでした。夜はウミガメが産卵に来たりするそうです。
でも、夜は現地の人が卵を取りに来たりするので、
危ないかもと言われました。
お母さんが心配するので、敷地の外には、ほとんど出ませんでした。
昼間少しだけ、ビーチに出ただけです。
カメも見たかったのですが、
内戦後だし、普通に武器が流通している国なので、
夜にうろうろするのは自粛しました。
セカンドハウスには1泊し、翌日もたっぷりだらだらして帰りました。
日光浴はしなかったのですが、それでもかなり日焼けをしました。
2011/09/24
未舗装の田舎道を通って、
廃品置場のような塀に囲まれた鉄の扉の前に到着しました。
扉を開けると家の前まできれいにアプローチが作ってあります。
車を入れ、扉を閉め、いよいよ到着です。
セカンドハウスは、家というよりは「檻」でした。
↑管理している人がいるみたいで、
アプローチはきれいでした。
↑家は壁も窓もなく、鉄格子と屋根のみ。
拳銃を持って、ここに入ってしまえば、たしかに安全。
食事はバーベキューで、寝るのはハンモック。
虫もあまり入ってきた記憶がありません。
気象条件をダイレクトに受けてしまう建物ですが、
幸い天気がよく、風も心地よく、最高のコンディションです。
でっかい牛肉とエビを食わせてもらい、
ラテン音楽を流しながら、だらだらします。
みんな英語できるし、やさしいし、食い物はうまいし、
ベネズエラでの苦労を思い出すとまるで天国のようでした。
2011/09/23
『LaQで作るレッドデータアニマルズ』に訂正点がありました。
74ページ、「サーベルタイガーパペット」の
「黒のNo.4」が使われるべきところに「白のNo.4」が使われていました。
謹んでお詫び申し上げ、訂正させていただきます。
ご迷惑をおかけしました。
2011/09/22
世界文化社のLaQ公式ガイドブックが
累計25万部を突破したそうです!
かっこよく言うと「quarter million author」ですよ!
↑これを見るまでは知りませんでした(^_^)。
大人の事情で報われていない部分もあるのですが、
実際にこれだけの数字が出ているのは、
読者の皆様、およびヨシリツ関係者、世界文化社関係者、
そしてスタッフたちの助力のおかげです。
心からお礼を言わせていただきます。
ありがとうございました。
現在、最新作の企画が動き始めていますので、
皆様、楽しみにしていてください。
2011/09/21
LaQフェスタ東京その5(最終回)です。
↑3階にある「リスーピア」から展示スペースを望む。
↑僕が作ったLaQ本最新巻『LaQで作るレッドデータアニマルズ』の
コーナーも作っていただきました。
試作で作って掲載しなかったレアなモデルも並んでいました。
↑新商品paxのコーナー。
LaQで作ったエボルタ君がいました。
ちゃんと電池で足を動かしています。
期間中の耐久チャレンジ仕様になっています。
パナソニックセンター限定エボルタ君ヘルメットもありました。
ロックマン風で、かぶるとなかなかカッコイイです。
↑体験コーナーで参加者が作ったモデルの数々。
僕が作ったモデルもたくさんありました。
こういうのを見ると、とてもうれしくなります。
日曜日には僕も体験コーナーに参加しました。
(ちゃんと並びました)
そこではpaxでハカセクローを作ったのですが、
写真を撮るのを忘れました。
一応、スタッフに渡してきたので、
日曜日の午後にヨシリツスタッフが
パックスのクローをつけていたら、
それは僕が作ったものです。
2011/09/20
LaQフェスタ東京レポートその4です。
↑相当かわいい農場シリーズ。野菜、家畜の出来がいい。
猫もかなり好きです。
こういう遊びが好き。
(つづく)
2011/09/19
LaQフェスタ東京レポートその3です。
一緒に行った甥っ子の一番人気。
↑恐竜。ステゴサウルスの元ネタとパラサウロロフス(食べられている骨格)は、
僕が作ったヤツです。
(つづきます)
2011/09/18
LaQフェスタ東京レポートその2です。
深海なので、ムツゴロウが仲間はずれ。
ちなみにKen01氏作。
楽器もかなりカワイイです。
ペンギンとエスキモーが同居しています。
↑昆虫シリーズ。『つくれる!LaQ4-昆虫-』に載っている昆虫も多いですが、
Ken01氏による新規昆虫もたくさんありました。
かなり好みだったりします。
(つづく)
2011/09/17
東京お台場で開催された「LaQフェスタ東京」に行ってきました。
土日の2日間で6000人の来場者があったそうです。
予想をはるかに上回る来場者で、
体験コーナーに入場制限がかかってしまうほどでした。
LaQの本を作っている身としては、
LaQの認知度が上がってくれるのは喜ばしい限りです。
展示も相当気合が入っていました。
新作目白押しです。
芸術祭TOKYO MX杯の入賞作品も飾ってありました。
これはかなり感心しました。実際に動かしてもらったんですが、
No.7でベルトを作ってこんなにスムーズに動くとは!
可動箇所がマスコン仕様なのも可愛いです。
満場一致でグランプリなのもうなずけます。
以下はヨシリツスタッフによるテーマ展示です。
↑渋谷。ビルの出来がスゴイ。
↑スカイツリー、東京タワー、上野、浅草など。
↑国会議事堂。これも出来がいい。
(つづく)
2011/09/16
サントリーBOSSの新製品キャンペーンで
「ウルトラマンシリーズコレクション」(コンビニ限定)
というのをやっているのですが、
そのなかでも
ダイキャスト製「ポインター」と「マットビハイクル」は
こんなのオマケでいいの?
というくらいのスバラシイ出来なので、オススメです。
おそらく一瞬でなくなります。
(もう遅いかもしれません)
ジェットビートルとウルトラホーク一号もいい出来です。
SDものは好みが分かれると思うのですが、
「マグマライザー」や「ウルフ777」なんかは
けっこう好きだったりします。
ぜひ探してみてください。
2011/09/15
レゴの著書を多く出しているレゴマイスターこと
五十川芳仁(いそがわよしひと) さんが、
僕が以前ワークショップをやった「TOIQUE 」で、
ワークショップ“ウゴクブロックナイト”を開催したので参加してきました。
大人限定で、お酒を楽しみながら、
五十川さんの指導の下“レゴテクニック”で遊んでしまおうという、
大変贅沢な遊びです。
もちろん、マイスター指導の下なので
遊びだけではありません。
とっても役に立つ、“テクニックのテクニック”がいっぱいでした。
教材は↓この商品
レゴ テクニック ミニコンテナトラック 8065
教科書は、なんと五十川さんの手作りで
オリジナルモデルの設計図×2つきでした。
五十川さんの講義から始まり、
五十川さんデザインのオリジナルモデル2種の制作、
最後は各自でオリジナルモデルを作るという
流れで進みます。
↑各テーブルには五十川さんのテクニックモデルが常備。
↑レバーを押すと走るギミックの車。楽しい。
↑参加者皆さんがオリジナルモデルに挑戦。
↑参加者のかたが作られた、コンパクトに作られたハンドルのギミック。
もっといろいろあったんですが、
あまり写真を撮らなかったことが悔やまれます。
楽しかっただけでなく、いろいろとためになりました。
やっぱり五十川さんはオモシロくてスゴイひとだと
再確認しました。
参加者もスキモノがそろっていていい感じでしたし、
またあったらぜひ参加したいと思います。
2011/09/14
セカンドハウスへは車で1~2時間くらいだったと思います。
メンバーはルイスの家族4人とぼくらの6人、それに犬2匹です。
二人乗りのピックアップトラックに6人と2匹が乗ります。
車内にはルイスのお父さんとお母さん、マルチーズが乗って、
それ以外のルイス、リナ(妹)、僕&彼女、ボクサーは荷台です。
車の荷台に乗っての移動は、日本では道交法違反なので、
僕らにとっては始めての経験です。
ワクワクしながら出発しましたが、
進行方向に横向きで座っていると、
つかまっていないと、ゴロゴロ転がってしまいますし、
荷物も押さえていないと荷台で動き回ります。
税金を湯水のように使い、
どんな小さな農道でも綺麗に舗装する日本と違い、
外国なので(しかも内戦後)、道路状況は決してよくありません。
一般道はともかく、高速に入ったら、けっこうスピードを出されたので、
ちょっとの凹凸でも身体がバウンドします。
日本で免許書き換えの度に、
シートベルトを着用しなかったせいで
無残な死を遂げた若者の話を聞かされている身としては、
しゃれ抜きで必死にしがみついていないと、
怖くて仕方ありませんでした。
最後のほうは、未舗装の道が続いたので、
そんなにスピードは出されませんでしたが、
とにかくゆれて、お尻も痛くなりますし、
ずっと進行方向に横向きだと、なんだか車酔いもしてきます。
僕らは移動だけでも相当しんどかったのですが、
ルイスは荷台でもボクサー(犬)と一緒に遊んだりして、
かなり余裕があるようでした。
何事も慣れとはいいますが、たいしたもんだと思いました。
(つづく)
2011/09/13
エルサルバドル4日目は、
海岸にあるというルイスの家のセカンドハウスへ
行くことになりました。
家族みんなで一泊するとのことで、
とてもワクワクしてお母さんの準備を手伝いました。
着替え、水着など各自で持っていくものに加え、
たっぷりの食材と調理用具に食器などを
大型のピクニックバスケットにつめていきます。
そして最後にお母さんがピクニックバスケットにつめたのは、
大型の拳銃でした。
(つづく)
2011/09/12
東京藝術大学の学祭「藝祭」の続きです。
校内には大きな「山車」がいくつも展示してありました。
おそらく、ちゃんとコンペをしているようで、
どれもかなり出来が良く、とても感心しました。
↑「大賞」とあったので、賞を取ったものだと思います。
「左腕その1」が落ちてしまっています。
どれもすばらしい出来だったのですが、
和風モチーフが多かったので(『NARUTO』の影響か?)
それらは印象的につぶしあってしまったのかなと思いました。
エスニックなモチーフで、造形のバランスもよく、細部も凝っている
作品でした。
↑屋根に大狸。狸の形相が大迫力で、これも相当かっこいいです。
どれもスバラシイ出来です。
錦鯉と女子高生がモチーフ。
鯉のカラーリングも可愛いし、僕は好きです。
ポーズと胴体はオリジナルです。
全身が猫で出来た怪猫ですが、一体一体の猫がかわいく作ってあるので、
本物はとても可愛いです。
歌川一門も好きですし、動物も好きなので、たまりません。
造形も丁寧で、完成度も高いです。
僕だったらこれに投票するかな?
隆々とした筋肉が見事です。こういうユーモアは評価したくなります。
細かい造形が、とてもよく出来ています。
正統派な山車ですね。
いろいろ見ていると、
自分でもとても作りたくなります。
一度、こういう大きいものを作ってみたいです。
2011/09/11
9/3~9/4に開催されていた
東京藝術大学の学祭「藝祭」に行ってきました。
芸大の学祭は初めてだったのですが、
さすがに展示物はハイクオリティでした。
僕は学生時代、「芸術」という進路をまったく意識していなかったので、
(自分ができることは、他の人もできると思っていた)
芸術系の学校は、憧れの場所でもあります。
今からでも、余裕があったら通いたいくらいです。
子供づれで行ったのであまり写真は取れなかったのですが、
(前半はカメラがあるのを忘れていた)
後半に見た立体物は可愛いものを選んで写真を撮ってきました。
タイトルなど、完成度が高いと思います。とてもセンスを感じます。
↑色といい造形といい、大きさといい、超好み。買いたいくらい。
↑顔だけ狸。いい出来です。後ろにいるのは一緒に行った甥っ子。
あと、撮影禁止だったので写真は無いのですが、
和紙に焦げ目をつけて、蛾の標本を作っている作品があって、
カイコガ、オオミズアオなど、とても精巧に作ってあって、感心しました。
個人的に生き物モチーフが好きなので、
写真を撮りたくなるのは、生き物系が多いです。
前半は絵画を中心に見ました。
洋画や、版画などいろいろジャンルはあるのですが、
近年、「日本画」の美しさにすごい魅かれます。
美しい作品がたくさんありました。
(つづく)
2011/09/10
いよいよ今日から「LaQフェスタ」です!
皆様、お誘い合わせのうえ、お出かけください!
僕は関係者のみの内覧会に行っているのですが、
11日にも子供を連れて行く予定です。
写真は今年の春に奈良で開催された「LaQエキシビジョン」のものです。
↑「ベーシック650」と
商品開発をお手伝いさせていただいた「イマジナルシリーズ」。
↑「ギフトセット」と「12星座シリーズ」
↑『LaQ ABC BOOK』のコーナー
↑『LaQランド』コーナー
↑幻の商品。
↑ノベルティグッズ。
↑非売品など。
↑絶版商品。僕の初めてのLaQ本『LaQ恐竜骨格の本』もあります。
とりあえず、これで写真は打ち止めです。
2011/09/09
いよいよ明日から「LaQフェスタ」開催です!
ついでなので、今年奈良でありました
「LaQエキシビジョン」の写真も紹介します。
これには参加できなかったので、
ヨシリツのスタッフにいただいた写真です。
↑奈良シリーズその1
詰め込みをたくさん使った手の込んだモデル。
五重塔などは『LaQランド地下迷宮の謎』で使っています。
↑進化するガーデニングシリーズ(※正式名称ではありません)
イベントでの展示は最初で最後かもしれません。
2011/09/08
LaQ本のコーナーも作っていただきました。
書籍ごとに掲載されているモデルを展示してあります。
↑『つくれる!LaQ①-海の仲間たち-』~『つくれる!LaQ②-はたらく車-』
ブラキオサウルスの内臓モデルはたぶん一点ものです。
↑『はじめてのLaQ』~『LaQ大百科』
「恐竜戦艦」の人気が高いです。
プテラノドンの接続が間違っているのがわかるかな?
「LaQフェスタ東京2010」の写真はこれで打ち止めです。
2011/09/07
LaQフェスタ東京2010その3は食べ物モデル編です。
↑ここに、参加者が作ったモデルを並べていきます。
↑イチゴは使ってもいい(と思う)
↑ホテルの朝食風
↑ケーキを作ったら並べる場所。
↑食べ物色々。僕が作ったものも、いくつかあります。
(とんかつ、ハンバーガー、おせち料理、おだんご、寿司桶、ミルフィーユなどなど)
食べ物を集めると、楽しいですね。
2011/09/05
今日からは、初の東京開催となった
「LaQフェスタ東京2010」の写真です。
僕が行ったのは、開催前の内覧会だったので、
まだ、展示が完成していません。
LaQの巨大プールで参加者がどんどん展示物を作っていくのが
「LaQフェスタ」の醍醐味なのです。
↑海シリーズ。蛸の足がチェーン構造。
↑乗り物&人
↑遊具&動物
↑メルヘン系モデル
↑幻の廃盤商品。
↑昔のカタログやパッケージ。
↑サンプル版ヘッドバンド。ガードマンはバッドニュース・アレン。
↑2010年の新商品、「ベーシック650」。
初めて購入するにはオススメの良キット。
2011/09/04
LaQフェスタ2009その3です。
↑大型平面モデル。地味ですが、制作難易度は高かったりします。
アメリカ、カナダなど、未掲載の国もあります。
テーマも含め、とてもいい出来だと思います。
「阿修羅になった妻」などのタイトルの写真が撮れます。
アメリカのトイフェア用に作った一点ものだと思うので、
もしかしたら、もう日本では見られないかもしれません。
翼の角度とか、かなり秀逸なモデル。
とてもいいアイディアだと思います。
とりあえず、LaQフェスタ2009年の写真はこれで全部です。
2011/09/03
2009年LaQフェスタ奈良の写真その2です。
忍者じゃない人たちもいますが乱波というやつかもしれません。
大型アロサウルスのボディはハカセが作ってくれましたが、
それ以外は全部僕がつくったモデルです(台は除く)。
こういうコーナーを作ってもらえるのは、
とても光栄なことだと思います。
ですが、恐竜骨格シリーズが廃盤になってしまったので、
このコーナーもなくなってしまうかもしれません……。
2011/09/02
いよいよ9月の10日、11日に、
「LaQフェスタin パナソニックセンター東京」 がお台場で開催されますので、
その前に、過去のLaQフェスタの写真を公開して盛り上げておこうと思います。
とりあえず、その1は「四神獣編」です。
↑青竜の鎧、バランスタイプのデザイン。
ドラゴンの兜が見所なのですが、逆光でした。
↑朱雀の鎧。すばやさが高そうなスリムなデザイン。
四神獣の鎧は、大きさとデザインに目が行きがちですが、
ちゃんとそれぞれにテーマ性があったりします(と思う)。
↑四神獣と、奈良のゆるきゃらたち(せんとくん、まんとくん、なーむくん)。
↑朱雀と青竜。このときは、青竜は緑でした。
↑なーむくんと白虎。
四神獣は『LaQランド地下迷宮の謎』でも紹介しています。
奈良ゆかりのキャラたちは、著作権があるので、
書籍には載っていません。
Author:laqmaster
LaQの本を作っていますLaQマスターこと浅川直樹の告知用ブログです。アメブロから移動しました。表示など調整中。