2010/08/31
未就学児～小学校低学年くらいを対象にした、
ケロロ軍曹の知育絵本その６です。
ライターさんと構成・文を担当し、フロクのゲームなどをつくりました。
「おあそびえほん」は５巻で完結の予定でしたが、
劇場版の公開にあわせて、急遽６巻目が出ることになりました。
今回のフロクは漢字カード（ゲーム要素つき）とスゴロクの二本立て。
パンフレットと同時進行の厳しいスケジュールでしたが、
がんばって両方ともしっかり遊べるゲームにできたと思います。
このスゴロクのシステムは、
のちの劇ケロ２パンフレットのフロクに活きてくるのです。
2010/08/30
DVD用ブックレットと限定版についているスチールブックの編集を
担当させていただきました。
『喰霊-零- 』とは、角川書店月刊少年エースにて連載されていた
漫画『喰霊』の主人公の過去を描いたアニメで、
まず放映時の仕掛けで話題になり、
クライマックスでは多くの人が涙した、
とてもファンの多い作品です。
スチールブックは、実際にロケハンに行った場所、首都圏外郭放水路、京浜工業地帯川崎沿岸部、史跡・殺生石、大谷石地下採掘場跡、日比谷共同溝、青木が原樹海の風景をミニ写真集として編集したものです。
実際に各所のロケハンに同行し、
製作スタッフの座談会や、
諫山黄泉役の水原薫さん、土宮神楽役の茅原実里さん、
挿入歌を歌っている飛蘭さんへのインタビューなどもあり、
アニメーションの企画進行の現場を直に見られるという
貴重な体験をさせていただきました。
実は各方面にいろいろと迷惑をかけた覚えのある、
反省点が多い仕事なのですが、
多くの人に助けていただきました。
特にシリーズ構成担当の高山カツヒコさんには、
丁寧なフォローをしていただき、
とても感謝しております。
2010/08/29
未就学児～小学校低学年くらいを対象にした、
ケロロ軍曹の知育絵本その５です。
ライターさんと構成・文を担当し、フロクのゲームなどをつくりました。
この巻では、ケロン銀行券となぞなぞつき食べ物カードがついています。
ケロン銀行券は、デザイナーさんがとてもかわいく作ってくれましたし、
お店屋さんごっこや「ケロロ式おかいものゲーム」が楽しめる
スグレモノの付録です。
個人的には「おあそびえほん」シリーズ中、イチオシの巻だったりします。
2010/08/28
未就学児～小学校低学年くらいを対象にした、
ケロロ軍曹の知育絵本、その４です。
ライターさんと構成・文を担当し、フロクの５種目対決などをつくりました。
さすがに４冊目ともなると、
物語の合間にある迷路などのクオリティが向上しています。
デザイナーさんの手腕もありますが、内容も自信作です。
ただ、“スポーツ”の題材なので、５種目対決にしたいという要望があり、
対決できる遊びを限られた紙面で５つ生み出すのがとても苦労しました。
ネタがケロロだけに軍人将棋（簡易版）をどうしても入れたくて入れたんですが、
対象年齢に対して、ちょっとルールが複雑すぎたと反省しています。
2010/08/27
プラモデルの箱絵（ＭＧガンダム、ガンタンク、ザク、ズゴック、バルキリー、スコープドッグなどなど）を
はじめとして、幅広いジャンルで活躍するイラストレーター、
天神英貴さんの画集です。
編集作業のお手伝いをさせていただきました。
ＣＧ、手描きにかかわらず、
イラストレーターさんが実際に描いた作品と
商業的に大量印刷されるものの間には、
色味や明るさなどに大きな乖離があります。
その差を埋めるために、この画集では“パナマックスインキ”という
特殊なインクを使っています。
版元編集さんが、このインクに出会えたことで
今回の画集は実現したのです。
手元に商品（プラモなど）があれば、簡単に比較できるので、
通常のインクとは異なる、精細な発色を
ぜひその目で確かめてみてください。
天神英貴さんからは、インタビューで様々なお話を伺いましたが、
とても親しみやすく、まっすぐで、聡明なかたという印象を受けました。
いろいろな偶然が重なってお手伝いすることになった仕事なのですが、
僕にとってとても意味のある、有意義な仕事でした。
大げさに言うと、“生き方”への影響を受けた気がします。
2010/08/26
未就学児～小学校低学年くらいを対象にした、
ケロロ軍曹の知育絵本、その３です。
ライターさんと構成・文を担当し、
フロクの百面相かるたなどをつくりました。
かるたは、あ～をまで、５０音ぶんの読み札を作るのに苦労しましたが、
楽しい作業でもありました。
また、かるたの取り札の裏面で何かゲームを作れないか？
という要望に答えて、「カードしりとり」というゲームをひねり出しました。
やや人を選ぶ遊びな気がしますが、
想像力が豊かなタイプだと楽しめると思います。
もちろん、大人と子供で遊んでも楽しめるゲームです。
かるた＆シールがついているので、
シリーズで一番お買い得な巻かもしれません。
2010/08/25
未就学児～小学校低学年くらいを対象にした、
ケロロ軍曹の知育絵本、その２です。
ライターさんと構成・文を担当し、
フロクの立体ぐるぐるスゴロクなどをつくりました。
スゴロクは、ケロロバスのペーパークラフトを利用して、
なにか遊びの提案をできないかと思い考えました。
ドライバーからは邪魔者扱いされる路線バスを
ボードゲームのオジャマキャラとしてそのまま利用しています。
スゴロク裏面のレベルアップ迷路は、
ちょっとした思い付きから作ったんですが、
迷路の盤面を足していくと正解の道が変わるという仕掛けを
うまく作ることができました。
2010/08/24
勤めていた会社（山猫有限会社）がスパロボ攻略の老舗でしたので、
その縁でTVアニメ版スパロボOGのDVD用ブックレットを作りました。
ファンの思い入れが強い作品なので、
内容に関しては賛否両論ありますが、
これだけの超豪華声優陣がそろう作品はなかなかありません。
何度も競演をしているだけあって、声優さんたちの息もピッタリ。
インタビューでも、とても盛り上がっていました。
ゲームだと把握しにくいDC戦争の流れもこれでバッチリです！
2010/08/23
勤めていた会社で、公式サイトの更新をやっていた縁で、
編集作業をやらせていただきました。
関係者がギリギリまでコンサートの内容を詰めているなかでの
平行作業なので、とてもシビアな仕事でした。
お忙しい中、ご協力いただけました（ご迷惑をおかけした）方々には
とても感謝しております。
一回限りのイベント限定の商品なので、刷り部数も少なく、
どうしても高額になってしまうのですが、
演奏といい、パフォーマンスといい、とてもすばらしいイベントでしたので、
記念のアイテムとして大切にしていただければと思います。
2010/08/22
￥1,000
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企画・編集・執筆をさせていただきました。
LaQを作りながら、ほんのちょっぴり英語に親しんでもらえれば、というコンセプトで、Aはambulance（救急車）、Bはboat（船）、Cはcamera（カメラ）、Dはdragon（ドラゴン）……そしてZはzebra（シマウマ）というふうに、A～Zまでアルファベットの順番に26種類のモデルの作り方が載っている本です。
LaQは、もともと知育効果の高い玩具として人気があるので、
教育に対する意識の高いかたには、特に喜んでいただけるのでは、
というねらいもありました。
今までのLaQ本のなかで、作り方の種類はダントツの量ですし、
各アルファベットごとにサンプルモデルをいくつか掲載していますので、
平面モデルをあわせれば、200種類以上のモデルが載っている、
長く楽しめる、コストパフォーマンスのいい本になっています。
遊べるモデル、かっこいいモデル、笑えるモデルなどなど、
とにかくたくさんのモデルが載っていますので、
ぜひ、ご覧になってください。
2010/08/21
プテラノドン、トリケラトプス頭骨、アンモナイト、コンプソグナツス、アロサウルス頭骨、ティラノサウルス頭骨、アーケロンなどの作り方が掲載されています。
この本があったからこそ、LaQの「恐竜骨格シリーズ」が生まれたのです。
このころは、まだLaQハカセもいなかったので、
本の構成、モデル作成、ピースの割り振りなど、
LaQに関するパートは、ほとんど一人でやっていますし、
デザインもうちのスタッフがやっています。
それだけに思い入れも深く、
洋書っぽいデザインもとても気に入っていました。
しかし、当時はLaQ自体も、まだまだメジャーではなかったので流通量も少なく、
今となってはまさに“幻の本”です。
つくづく絶版になってしまったのが惜しまれます。
2010/08/20
ワンダーボーグとは、携帯ゲーム「ワンダースワン」と連動して
行動をプログラミングできる昆虫型ロボット玩具で、
この本は、そのワンダーボーグを遊び倒すための解説本です。
一部をのぞく文章と、掲載されている工作などを担当しており、
デザインも、スタッフがやっております。
ケイブンシャの大百科シリーズを読んで育った身としては、
別冊とはいえ、このシリーズを手がけられたことは感慨深いのですが、
残念ながら、ケイブンシャの倒産とともに絶版になってしまいました。
プログラミングできるロボットトイ自体は、今でも市場にあるのですが、
こういうものはタイミング次第で歴史の海に消えていってしまいます。
今では、バンダイもバンダイナムコに社名が変わり、
ワンダースワンなんて、中古市場にしかありません。
ワンダーボーグは、この本を執筆するために、とにかく遊び倒しましたし、
開発者へのインタビューもとても楽しかったことを憶えています。
また、いつか姿を変えて、登場してほしいものです。
※モバイル非対応
※モバイル非対応
2010/08/19
『ケロロ軍曹おあそびえほん』を作った縁で、
毎年『超劇場版ケロロ軍曹』の劇場用パンフレットを
制作・デザインまでしております。
記念すべき第一作目は、ケロロと冬樹の友情がテーマ。
古代ケロン軍が残した不の遺産「キルル」と
ケロロたちの熱いバトルとともに、
ケロロ＆冬樹の友情が描かれます。
第一作目のパンフレットのフロクは、
紙工作「とびだす立体パンフレット」と
同時上映『劇場版かいけつゾロリ』のパンフと連動した
「「スーパーダンスバトル」（紙相撲）でした。
特に「立体パンフレット」は、実際に小さい子供が作ることを考えて、
きれいに立ち上がるように、雑に作っても何とかなるように、
何度も作っては組み立て、作っては組み立て、
劇場公開に間に合わせるため、睡眠時間を削って試作を繰り返しました。
そんな苦労をしても、公開が終われば市場からは
消えてしまうのが映画のパンフなのです。
「映画のパンフは切りたくない」という人も多いと思うので、
実際に作ってくれた子がどのくらいいるか……。
もし、実際に作って、壊れるまで遊んだ、
なんて子供がいたら、とてもうれしいのですが。
2010/08/18
2005年に発売した、未就学児～小学校低学年くらいを対象にした、
ケロロ軍曹の知育絵本です。
ライターさんと構成・文を担当し、フロクのカードゲームなどをつくりました。
3種類の遊びができるケロロ式カードゲームは、
どれも年齢を問わず（大人でも子供でも）楽しめるように作りましたが、
特にカードじゃんけんは、相手が何を出したか記憶しておくのがポイント
（でも、記憶には限界がある）という
なかなかコクのある、シビアなゲームです。
『おあそびえほん』シリーズでつくったゲームは、
小さい子でも遊べて、大人が遊んでも実は面白い、
というゲームバランスを目指してつくっています。
遊んだ感想を聞けるとうれしいです。
2010/08/17
￥680
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『つくれるLaQ』シリーズ第四弾は「昆虫」です。
編集制作・構成・文を担当させていただきました。
ナナフシ、アゲハチョウ、ゴマダラカミキリ、ハサミムシ、アメンボ、ゴホンダイコクコガネ、クモ、カブトムシ（幼虫、サナギ、成虫）、エラフスホソアカクワガタ、コーカサスオオカブトなどの作り方が載っています。
昆虫も大好きなネタなので、LaQハカセと2人、
ノリノリでモデルを大量に作ってしまい、
おかげでテクニックページにテクニックが掲載できませんでした（スミマセン）。
本当はカブト＆クワガタで1冊という話だったのですが、
それだと作れるものの構造や見た目が偏ってしまうので、
アメンボやフンコロガシなど、ちょっと変わった（地味な）昆虫を入れてあります。
読者にカブトムシ、クワガタなどの花形昆虫だけでなく、そういった地味な、
身近なムシへの興味の入り口になって欲しいという想いもありました。
2010/08/16
￥680
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『つくれるLaQ』シリーズ第三弾は「恐竜」です。
編集制作・構成・文を担当させていただきました。
ランフォリンクス、アパトサウルス、スティラコサウルス、アンキロサウルス、三葉虫、ケラトサウルス、アンモナイト、ブラキオサウルス骨格、ティラノサウルスパペットなどの作り方が載っています。
大好きな恐竜ネタなので、たくさんモデルを作りすぎてしまい、
特に古生代ネタは、無理やり詰め込んでいます。
本当は、全部ちゃんと作り方を掲載したいんですが、
諸般の事情でそうもいかないのです。ご容赦ください。
三葉虫など一部恐竜でないものも入っていますが、
これは、完全にボクの好みだったりします。
この本をきっかけに、
バリエーション豊かな古代の生命への興味を持ってもらえるとうれしいです。
2010/08/15
￥1,470
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編集制作・構成・マンガの原作を担当しております。
「マンガ＋架空のモデルの作り方」という、LaQ本としては一風変わった構成で、
ストーリー自体は子供が楽しめるように、シンプルですが、
R35～45くらいのわかりにくいパロディネタをそこかしこに隠してあります。
主にロゴまわりなんですが、ぎりぎりのネタをふんだんに盛り込んでいますので、
どうか、じっくりと読み込んで探してみてください。
全部わかったら、かなりの変人かもしれません。
2010/08/14
￥1,000
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『はじめてのLaQ』では、編集制作・構成・文を担当しております。
まだ設計図を読むことが難しい小さな子供でも、
LaQの楽しさがしっかりとわかるようにと考えて内容を作りました。
もちろん、大人が読んでも、
LaQをたくさんやっている少し大きな子供でも楽しめるように、
遊びが広がる工夫をたくさん詰め込んであります。
LaQ名人を自認するような子にも、ぜひ読んでほしいと思います。
サンドイッチや、コーヒー、おすし、すべりだい、などなど。
つくって遊べるモデルがいっぱい載っています。
ぜひとも「つくって」「遊んで」みてください。
2010/08/13
￥680
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『つくれるLaQ』シリーズ第二弾は「はたらく車」です。
編集制作・構成・文を担当させていただきました。
はしご車、タクシー、ブルドーザー、トラック、モーターグレーダー、ゴミ収集車、高所放水車、カーキャリアー、白バイなどの作り方が載っています。
この本では、とにかく作ってから遊べるモデルを厳選して掲載しています。
たとえば、トラックは荷物を運べるように上部を開けてありますし、
カーキャリアーは、トミカなどを載せられるように作ってあります。
作っておしまいではなく、いっぱい遊んでもらえるとうれしいです。
ページの都合などで掲載できなかったモデルも多数ありました。
作り方がないサンプルのモデルの再現にも、ぜひ挑戦してみて下さい。
2010/08/12
￥780
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「もっと作り方が欲しい！」という声にお答えした『つくれるLaQ』シリーズ。
第一弾は、芸術祭でも人気のモチーフである「海の生き物」です。
エイ、クラゲ、クジラ、やどかり、人魚、魚、ヒラメ、クマノミ、フグ、サメパペットなどの作り方が載っています。
編集制作・構成・文を担当させていただきました。
すべてのモデルを作れば、自然とLaQのテクニックが身についていくように、
それぞれのモデルには、それぞれ異なるLaQのテクニックをつかっています。
ぜひともすべてのモデルを一度は作ってみてください。
また、作り方がないサンプルのモデルも多数掲載しておりますが、
少ないヒントから構造をイメージすることは、とても大切なことなのです。
ぜひ、それらの再現にも挑戦してみて下さい。
2010/08/11
￥1,000
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ちょっと難しいアプローチもあるのですが、
読み応え重視でLaQの秘密をたっぷり詰め込みました。
たまに、ぼろぼろになるまで読んでくれている子がいるという
話を聞きますが、とてもとてもうれしいです。
マンガを描いていただきました相沢康夫さんは、
ネフ社の商品なども手がけている有名な玩具デザイナーであり、
玩具店店員（百町森http://www.hyakuchomori.co.jp ）であり、
漫画家でもあるというスゴイかたです。
イベントなどで見られる積み木パフォーマンスも必見ですよ。
↓以下、相沢さんの作品の一部です。
漫画は玩具や絵本、教育などに関するエッセイなんですが、
とても面白いですよ。オススメです。
2010/08/06
￥2,415
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企画・制作・つくりかた＆パッケージデザインをさせていただきました。
白一色のパーツで
・ティラノサウルス骨格
・プレシオサウルス骨格
・アンモナイト
の三種のモデルに組み替え可能です。
さらに、トリケラトプスセットも買うと、プテラノドン骨格モデルも製作可能です。
小さい子には少し難しいキットですが、
ぜひ、挑戦させてあげてください。
アンモナイトのモデルは恐竜でも骨格でもありませんが、
個人的な好みで加えました。
良かったら遊んでみてください。
2010/08/06
￥2,415
Amazon.co.jp
企画・制作・つくりかた＆パッケージデザインをさせていただきました。
白一色のパーツで
・トリケラトプス骨格
・アロサウルス頭骨
・マンモス骨格
の三種のモデルに組み替え可能です。
さらに、ティラノサウルスセットも買うと、
ステゴサウルス骨格モデルも製作可能です。
小さい子には少し難しいキットなのですが、LaQへの情熱があれば、
あっという間に作れるようになるはずです。
また、一色でモデルを作ると、構造が頭に入りやすい気がするので、
LaQを上達したい（させたい）人にはピッタリだと思います。
個人的に白は一番使う、使いやすい色だと思いますし。
シリーズのなかで、ステゴサウルスの骨格モデルは
特に気に入っています。
ぜひ遊んでみてください。
2010/08/05
主に、こども関係、どうぶつ関係、学習関係が得意なフィールドです。
・ケロロランド（雑誌特集ページイラスト／角川書店様）
・幼稚園・保育園関係 冊子・Tシャツイラスト他
・おはよう赤ちゃん（雑誌カット／学研様）
・ケータイdeゲーム攻略ブック（書籍表紙／ブティック社様）
・ワンダーボーグワンダーブック（書籍カット／ケイブン社様）
・じゅげむ付録ダービースタリオン攻略ブック（雑誌付録表紙／リクルート様）
・木村技研ホームページ（カット／木村技研様）
・ビッグローブホームページ（キャラ動画作成／NEC様）
・PC相談室（雑誌カット／リクルート様）
・コンプティーク（雑誌カット／角川書店様）
他多数
Author:laqmaster
LaQの本を作っていますLaQマスターこと浅川直樹の告知用ブログです。アメブロから移動しました。表示など調整中。
