ごきぶりポーカー

ゴキブリポーカー(カーケラーケンポーカー)は


とってもはらはらドキドキするドイツのカードゲームです。




ルールはとっても簡単、


害虫の絵が描かれたカードを伏せたまま好きな相手に渡し、


そのときに害虫の名前をひとつ言うだけ、


相手はそれが本当か嘘かを当てられたら害虫をもらわなくていいし、


(当てられてしまったらその害虫は自分でもらわなくてはいけない)


さらに人に押し付けてもかまわない。


害虫のカードが規定数そろってしまったら負けというゲームです。




「逃げ道がある二択の連続」という緊張感は


かなりしびれます。




基本、対人ゲームには自信があるんですが、


これはなかなか勝てない


(というか、負けが決まるゲームなので、真っ先に負けることが多い)


とてもバランスがいいゲームだと思います。


(※オレ基準で、ゲームというものに慣れている人間が


普通に勝ったり負けたりするゲームはパーティーゲームとして


バランスがいいと認定している)


(※例えば将棋のように実力=勝率のゲームはパーティーゲームにならない)



ゴキブリポーカー(カーケラーケンポーカー)


ゴキブリポーカー(カーケラーケンポーカー)




考えすぎるタイプ同士でやると、脳がへとへとになることもあります。


子どもとか入れて、ワイワイサクサクやるのが


楽しむコツだと思います。

カヤナック

続けてドイツゲームの話題です。


いわゆる魚釣りゲームの秀作、ハバ社の『カヤナック』です。




Haba/ハバ社 カヤナック


Haba/ハバ社 カヤナック







「凍った水面に穴を開けて、魚釣りをする」という行動が


ゲームのモチーフになっています。




ルールは、サイコロの目に従い、


実際にA4の紙(新聞紙などで代用可能)をはさんだゲーム版に、

付属の「くい」で穴を開け、磁石をたらして鉄球を釣り上げていきます。


ariana office info


↑「くい」と釣竿がひとつになっている。決められた場所に穴を開けていく。








「紙に穴をあける破壊衝動への満足」


「たくさん釣れるかもしれない期待感」


「1匹もつれないかもしれないギャンブル性」


「移動範囲が狭められていく戦略性」


「鉄球を落とさないように釣り上げるテクニック」


「サイコロで行動を限定されるゲーム性」


「最後まで逆転がある」


などなど…




いいゲームの要素を満たしつつ、


ルールはシンプルなので小さい子どもでも参加できますし、


大人やお年寄りでも楽しめます。




デザインもかわいく、遊びやすいオススメゲームです。






クラウン

以前
ブログでも話題にしたことがありますが、テーブルゲーム全般が好きで、


特にドイツゲーム大好きです。




ドイツゲームの魅力はゲーム性の高さはもちろんですが、


デザインのクオリティこそ特筆すべきだと思っています。




今回話題にする『クラウン』は、4歳~8歳(幼稚園児~1、2年生)向け、


つまり小さい子向けのシンプルなゲームなのですが、


ビジュアルもカワイく、


子どもが本当にはまってくれる、オススメゲームです。




ルールはサイコロを順番に振って、


ピエロのパーツをもらっていくだけ。


(かぶったら奪う、奪われた人がサイコロを振りなおす※うろおぼえ)




サイコロの目によって完成するピエロが変わるだけです。




個人的な意見ですが、「サイコロ」は教育上の効果がとても高い


道具だと思っています。




数字に親しめ、1~6の数のビジュアルをインプットでき、


数字の大小と確率を体感でき、ルールの重要性を理解でき、


ちゃんと振らないと、どっかにいってしまう、


完全に公平にランダムに数字を選択するという機能を持った


とてもシンプルな道具だからです。




サイコロを振って、絵を完成させるという行為は、


ちいさい子でも理解しやすく、


「ゲーム」という概念も入りやすく、


ビジュアルも秀逸ですし、


みんなで遊べますし、一人遊びだってできちゃいます。




とってもオススメです!







↑体が8つのパーツに分かれているピエロを完成させる。


背の高さで勝敗にできるのですが、


小さくてもかわいかったりして救われます。

マラケッシュ

東京おもちゃ美術館
でやった「マラケシュ」という

ボードゲームが、なかなか面白かったです。

(ちなみにGigamicはフランスのメーカー)





<Gigamic> マラケシュ / Marrakech (正規輸入品)/Gigamic



¥6,300

Amazon.co.jp


サイコロを振って商人を動かし、


自分の領土(じゅうたん)を敷いていきます。



相手のじゅうたんで止まるとお金を払い、


相手が自分のじゅうたんに止まれば


お金がもらえます。





ルールはとてもシンプルなので、


小学校低学年くらいでも理解できますし、


戦略要素があって、運の要素があって、


逆転要素があるという、


なかなかバランスのいいゲームでした。





ボートと小物もカワイイので、


かなり気に入りました。





ただ、値段がちょっと高いんですよね…。



カタン

通称「カタン」、正式名称は「カタンの開拓者たち」という

ボードゲームがあります。


発売は、もう10年以上前ですが、

とても画期的なゲーム性の高いシステムで

世界中のボードゲームファンをうならせた名作ゲームです。


日本でも相当売れたので、


しっている人もかなりいると思います。


カタンの開拓者たち / The Settlers of CATAN/Mayfair Games



¥5,600

Amazon.co.jp


プレイヤーは舞台となる島で、それぞれ自分の開拓地を広げていき、


行動によって得られる得点が規定の数になれば勝ちです。




そして、その最大の特長は、展開の自由度が高く、飽きないところです。




たとえば、ボードは六角形の地形の組み合わせなので、


プレイごとにボードの形を変えることが出来ますし、


得点が得られる行動は状況により変わってくるので、


いろんな勝ちパターンがあります。




また、プレイヤー同士で自由に貿易(資源の交換)ができ、


「交渉」という対人要素が展開に大きく作用してきます。




とにかく、自分でコントロールできる部分とできない部分の


バランスが絶妙で、何度やっても、誰とやっても面白い


オススメボードゲームです。


スタンダードカタン/ハナヤマ



¥3,780

Amazon.co.jp



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LaQの本を作っていますLaQマスターこと浅川直樹の告知用ブログです。アメブロから移動しました。表示など調整中。

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